本部への不信感

我々が情報を発信していても、第二、第三の被害者となり得る方が「おたからや」でビジネスを始めようとするオーナーが多い。

そして加盟店オーナーはこれからも「おたからや」を運営して行くことになる。

我々は本部に対して運営の改善を求めてきた。

しかし実際に本部が動いた事は、
ライングループ「おたからや保育園」、「おたからや大学」の事しかない…

赤字が続いている加盟店がどれ位あって、どのオーナーも資金繰りに悩んでいるこのコロナ禍に、意味不明の本部への呼び出し。

本部への不信感は増すばかりである。

株式会社いーふらん買取おたからや フランチャイズ被害者の会