契約前の話は全て嘘なのか?



誰でも出来ると説明され、集客、売上の見込みのデータは全くあてにならず本部に助けを求めても「努力が足りない」と無視される
結局は高額なロイヤリティやチラシ発注に苦しめられることになります。


実際には、半径2キロ以内に4店もある場所で確実に本部なら出店しない立地でも、さも儲かるかのように説明しFC加盟させてロイヤリティを搾り取るのが、FC詐欺です。

おたからやの説明会の内容と現実がまるで違うのが現実である。


これから契約を考えてる方、よく考えてください。本部が進めてくる場所がそんなに良い立地ならとっくに本部がやっている!


株式会社いーふらん「おたからや」 フランチャイズ被害者の会

1 個のコメント

  • HITOWAグループ時代における加島隼人の加盟希望者に対する詐欺的暴挙は、部下の社員たちの心を抉るほど酷いものでした。

    その証拠に、かつてのHITOWAグループの加盟店開発部員たちが、部分的ながらHITOWAグループの詐欺手法の実情を語り始めています。
    HITOWAフランチャイズの失敗率は、80パーセント超え、5人に4人が投資さえ回収できずに辞めていくということです。
    HITOWAグループ内のフランチャイズで比較的まともと言われていたおそうじ本舗でこの惨状です。すでに撤退した、マイスターコーティングやら靴専科に関しては、営業中の加盟店のほぼ全てが赤字の状態でした。

    加島隼人は、それを把握していたにも関わらず、「粗利率90パーセント超え」「年収2000万円超えオーナー続々誕生」など嘘しか書いていないフランチャイズ勧誘広告を大々的に打ちます。
    もちろん、フランチャイズ勧誘説明会は嘘ばかり。

    それを認識して、加盟店に対する害悪を撒き散らした加島隼人と中尾彰臣は、小方の大獄により、アークヒルズプリズンに幽閉。

    失意のままに、加島隼人は、HITOWAグループを退職します。口止め料の大金を受け取って、

    加島隼人は、そこで思い付きます。
    「説明会の嘘しか言わない加盟店勧誘を録音させないこと」
    「HITOWAグループで頻発した訴訟対策、クレーム対応として、ヤクザを使うこと」

    これができれば、証拠も残さず「ゴミとかクズ」(HITOWAグループや加島隼人にとって、顧客は搾取対象、搾取後の搾りカスとなった顧客は、「ゴミとかクズ」にすぎません。HITOWAグループの他事業でも、イリーゼ浦和大門が、老人溺死という形で、「ゴミクズ」経営を実現しています。)を処理できると、いーふらんの加島隼人は豪語していました。

    絶対の自信の下で、加島隼人は、手下の元HITOWAグループ社員を引き連れて、次の詐欺的反社会的企業いーふらんに入社します。

    「家族と暮らしを破壊する新たな詐欺を創造し、ステークホルダーに搾取と貧困を提供し続けます。」がモットーのかつての加島隼人の所属先は、この男の許されざる悪事を社外調査委員会を使ってまで調査したにもかかわらず、経営への影響を恐れて、隠蔽を続けています。
    (注意)長島大野常恒法律事務所に、報酬1億円以上を支払い、この不正を調査し、詐欺師たち追放の論拠としましたが、公表さえしません。

    加島隼人は、それを良いことに、いーふらんで暗躍し、多くのおたからや加盟店に絶望と搾取を行い続けました。

    加島隼人は、おたからや加盟店に行った詐欺を法廷で告白するべきでしょう。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます