正々堂々と説明を求む


なぜ本部は加盟店同士のやりとりをこれ程まで嫌がり恐れているのか?

成功している店舗からのアドバイスをもらう。新人オーナーからの質問。誰でも少なからず不安があるため加盟店同士で情報交換をして協力しているのだ。

本部は何も教えてくれない

本部が教えてくれない情報をもらい、助かった店舗も多いはずである。本部に聞いて教えてくれるか?

本部にクレームを言いたくてライングループに入った店舗は無いと思います、誰もが店の売上をあげたいと利益の追求の為の情報交換でした。

そしてラインでグループを作り意見交換、その行為に違反行為があるわけでも、法律違反があるわけでもありません。

フランチャイズ加盟店は個人事業主であり、本部の部下ではありません。我々の権利は憲法で守られています。

株式会社いーふらん「おたからや」
フランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

1 個のコメント

  • いーふらんという会社は、加盟店の立場から見ると、
    非常に秘匿性の強い会社になります。
    SVのサポートは電話とメールだけ、店舗訪問することはなく、それを契約書にも記載しております。

    また、SVは加盟店オーナーと私的交友を堅く厳しく禁じられております。(いーふらんの社員全てが禁じられており、発覚した場合は、…のようです)
    禁じてる理由は色々であると思いますが、Svを通じて、本部の情報が加盟店に漏れることを極度に恐れてるからと推測されますが、加盟店同士の繋がりを快く思わないなども、おそらく同様の考えからだと思われます。

    フランチャイズ発足まもなくの頃はsvも店舗訪問していたと聞きました。当時の契約書は電話とメールだけという条文は無かったと聞いております。

    加盟店同士の横の繋がりをもつことは、加盟店が業績を上げる上で非常に重要であると思います。是非横の繋がりを継続してください。

    契約書を盾にしてしか交渉できないいーふらんですが、加盟店同士が繋がりを持ってはいけないという条文はないはずです笑

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます