契約書でコントロールされている

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題名 [加盟店は契約書でコントロールされます]




いーふらんとの契約内容は、簡単に言えば、加盟店はいーふらんの意向に全て従うという内容になっております。
これはどういう意味であるかというと、これまで加盟店が本部から許可されていたことが、突如許可されなくなることも従わなくてはいけないということです。

一例をあげます。

これまで加盟店は、本部の許可を取って名刺、計算書を制作受注しておりました。本部でも販売はしておりましたが、本部には名刺や計算書のデザインなど許可をもらってのことです。
しかし、2019年のある月、突如、名刺、計算書はすべて本部から発注するよう一斉通知。そしてそれができない場合は、独自広告に違反するとして違約金が発生するとの一点張り。加盟店によっては、計算書の在庫など、多々あったと思いますが、本部にとってはお構い無しです。
他にもこういった事例は多々あります。

もちろん社会のコンプライアンスに反するなどの理由であれば、加盟店は納得するはずです。酒類や象牙は免許がなければ買取不可などは十分納得してるはず。

しかし、突然理由もなく、今まで、許可されていたことが不可になること、それに従わない場合は契約書に記載されている違約金をチラつかさせてくるのがいーふらんのやり方です。

もちろん本部の意向に全て従えば、全く問題なく店舗運営できます(業績は別ですが)し、本部と良好な関係を保つことができます。いーふらんは噛み付かなければ、基本的には低姿勢ですので。

しかしながら、オーバーな言い方をすれば、本部の意向に従うということは、白いものでも黒いと言わなくてはいけないこと、一般モラルに反することも場合によってはしなくてはいけない場合もあるかもしれないということです。

今後、加盟を検討されている方は、契約書は非常に重要なもので、本部の意向に全て従わなくてはいけないということを前提としているということ、それだけは頭に入れておいてください

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1 個のコメント

  • 契約前からトラブル続き、契約後も話が違う事ばかり…オープンまでに必要な費用等…
    契約後も、かなりの期間を経て、やっとオープンしましたが、オープン後も聞いている話と全く違う…
    そして、オープン前にもオープン後にも、請求も請求書すら送られてきていないロイヤリティの未払い?を、オープンより1ヶ月半後に何となく言われ、請求書のメールが届きました。
    そもそも、たいして支払いサイクルの説明も受けておらず、請求もないので、月末締めの翌月末払いと思っていました。
    もちろん、そんな予定でいないし、契約前に聞いていた利益の1/5も出ていないので、払えないよ?と伝えました。
    その後、特に何か催促や提案を受ける事もなく、突然、LINE査定の返事が無くなり、相場表も送られてこなくなりました。
    そして、ホームページからも削除されていました。
    一切、何の連絡も無く。。。
    更に、送った商品は、到着確認はあったものの、その後の確認など一切無し。
    契約時に担当していた、重鎮と自ら言い、何かあればいつでも連絡下さいと言っていたシ○○ターさんに連絡を入れるも、いつも留守電、折返しも無し。
    もしかして、察して連絡してこいって事なのでしょうか?
    どういう感覚なのでしょうか?
    まだまだ言いたい事は山ほどありますが、何か良いアドバイスが頂ければ幸いです。

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