I氏、罪を償っていただきたい。

連絡ありがとうございます。

I氏はネットの求人の情報によると、2020年入社になっております。
つまりコロナ禍で入社。実対面でなく、zoomやSkypeなどオンライン上の説明会を実施していたのであれば記録としての証拠物をI氏が担当の被害を受けた他の加盟店も持っているはずです。
説明会と実際が大きく剥離し、契約書の内容と説明会の内容(例えば商圏テリトリーなどの部分)が違えば、詐欺罪として刑事告訴ができるはずです。
またI氏だけでなく、いーふらんの加盟店開発営業部の中で、同様に尋常じゃない過激なオーバートークをして契約を結んだ営業担当者もいる可能性があります。
そう言った営業担当者から被害を受けた加盟店も、是非、これを機に声を挙げるのもよいかなと、個人的に思います。
コロナ前は、実対面の説明会でしたので、記録物としての証拠をもっている加盟店などは皆無でありましたが、証拠が出てくれば今後の裁判も大きく変わってくると思います。
今後I氏を告訴し裁判が行われるのであれば、個人的には全て自白し、人間としての罪を償っていただきたいですね。
逆に今、全てを自白し猛省すれば、告訴取り下げの可能性もあるし、今後の人生は本人次第かなと思います。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん「買取おたからや」フランチャイズ被害者の会

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