我々が情報を発信していても、第二、第三の被害者となり得る方が「おたからや」でビジネスを始めようとするオーナーが多い。
そして加盟店オーナーはこれからも「おたからや」を運営して行くことになる。
我々は本部に対して運営の改善を求めてきた。
しかし実際に本部が動いた事は、
ライングループ「おたからや保育園」、「おたからや大学」の事しかない…
赤字が続いている加盟店がどれ位あって、どのオーナーも資金繰りに悩んでいるこのコロナ禍に、意味不明の本部への呼び出し。
本部への不信感は増すばかりである。
一緒に争う仲間を集めています。
加盟店の声を裁判を通じて社会に発信していきます。「問い合わせ」からお気軽にアクセスいただければと存じます。元社員さんからの、内部告発も増えてます。どんな些細な事でも構いません連絡お待ちしております。相談内容等の秘密は厳守します。
我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、
公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん買取おたからや フランチャイズ被害者の会
現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。
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