月40ほどの閉店数

現在の「いーふらん」まずがするべきことは現状把握である、加盟店の現状の情報については何も興味を持っていない


全国のオーナーが本部に対して何を思っているか、どんな思いで毎月安くないロイヤリティを支払っているのか


全国各地の地域の特性などの情報もほとんど持っていないため、サポートと呼ばれる行為はチラシの勧誘のみである。



新FC店舗をオープンさせては数ヶ月間赤字が続き、潰れるまで放置。解約を申し込むと収支を教えろと言ってきて、また新たなオーナーを見つけてオープンさせて潰すの繰り返し。


オープン後半年もつのは約半分ほどの店舗だけである、これらのデーターは本部よりも我々のが丁寧に調べ上げている。


これから契約を考えている方は、閉店率の高いフランチャイズと言うことを忘れずに後悔の無いようにしてください。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

加盟店の声を裁判を通じて社会に発信していきます。「問い合わせ」からお気軽にアクセスいただければと存じます。元社員さんからの、内部告発も増えてます。どんな些細な事でも構いません連絡お待ちしております。相談内容等の秘密は厳守します。

株式会社いーふらん買取おたからや     フランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。