加盟店から搾取か、ともに成長か

知り合いが競合他社のフランチャイズへ加盟して買取店を始めました。

なぜ、そのフランチャイズへ加盟したのか聞いてみたのでお伝えしたい。


加盟店へのサポートが具体的であり優秀なSVが店舗へ来て、実際に来店したお客様への細い指導方法が他とは違った。


そして実際に本部の教育係が店舗に立ち、接客のイロハを指導してくれる、その指導のおかげて今は接客は自信がある!と笑顔で語ってくれた。



我々の本部は加盟店オーナーにどのようなアドバイスや提案が必要か理解している人物が皆無である。
運営について的確なアドバイスを、本部から1度も教わった事はない。



皆さん口を揃えて言うのが「チラシのゴリ押し」それ以外のアドバイスは無いと言う事である。

加盟店の声を裁判を通じて社会に発信していきます。「問い合わせ」からお気軽にアクセスいただければと存じます。元社員さんからの、内部告発も増えてます。どんな些細な事でも構いません連絡お待ちしております。相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん買取おたから フランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

1 個のコメント

  • 私の知人も他の買取フランチャイズに加盟しました。その知人は、買取店で雇われとして何年か
    働いていた経験のある方です。

    経験者であれば、FCに加盟する必要性がないと思ったのですが、やはりサポートの内容が非常に良いとのことでありました。物件で8割決まるといわれる買取FCですが、聞いてみると物件紹介、立地に関する考えた方が全然違い、駅近物件であっても乗降者数が何万人以上ではないと出店できないルールのようなものもあり、SVが来店して接客、買取技術のノウハウも丁寧に教えてくれるとのことでありました。

    他の買取フランチャイズでは、近隣に同買取フランチャイズ が新規出店した場合(近隣といってもおたからや FCのような至近距離の出店ではありません)、既存店は、その際、紙媒体などの広告を出してはいけないルールもあります。おたからや の場合は、同じ日に同じ看板であるおたからや 各店舗のチラシが3店舗、4店舗同日に入っていることも珍しくありません。
    利用者がどこのおたからや を利用していいかわからないみたいな状態を避けるために、他の買取フランチャイズは同じ看板同士が競合しないよう、 そういった「配慮」があります。

    おたからやフランチャイズ の場合、どこに出店しても問題なく、商圏範囲が丸かぶりでも全く問題なく、同日におたからや複数店舗のチラシが入っていても、本部は全く配慮などしないのです。

    せめて、近隣のおたからやFC店舗の新聞折込予定日など加盟店同士で共有してもいいと思うのですが、そういった「配慮」もありません。

    そして、他の買取FCでは、SVによる月1などの定期的な店舗訪問などもあります。おたからや フランチャイズ は「電話とメール」と契約書に明記しており、SVが定期訪問するなどあり得ません。

    加盟店と本部のトラブルは、どの買取FCも含め、どのフランチャイズ でもあると思いますが、おたからや フランチャイズ ほど、本部とトラブルのあるフランチャイズ はないと思います。
    他の買取FCでは、被害者の会も存在しなければ、裁判もほとんどありません。また刑事訴訟なんて全くもってあり得ないでしょう。

    もちろんおたからや FCは、現在店舗数も日本一でありますし、歴史もあります。おたからや だから持ってきましたというお客様も現実にいらっしゃいますので、すべてを否定するわけではありません。買取店としての知名度が非常に高いのもおたからや です。
    しかしながら店舗数が多すぎて、同じ看板同士が競合になり、食い潰し合っているのもおたからや Fであって、現状であります。

    買取FCを検討するのであれば、複数買取FCの説明会に出席して話を聞くことをいいと思います。
    各買取FCの強み・弱みなどもわかりますので、いろんな情報をベースに検討していくのがいいと思います。

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