契約書以外は信じるな

人を騙して契約をさせる

いーふらん本部に「情報提供義務違反の問題」という観点はまるっきり見えていない。

様々な裁判例上、フランチャイザーは、フランチャイズ契約の締結にあたり、加盟店に対して、客観的かつ的確な情報を提供すべき義務があるとされている。


本部の情報提供義務は、本部と加盟店になろうとする者との間に圧倒的な知識経験の差があり、加盟店になろうとする者は、本部から提供される情報に頼らざるを得ない側面があることから導きだされます。

この弱者を騙して契約金を巻き上げる、この残虐な契約手法は誰の発案ではじまったのか?現在も続けているのは誰の指示か?現在の会長か?社長か?

これは大きな社会問題であると声を大にして伝えたい。「おたからや被害者の会」にまだ連絡をしていない方、諦めないでください。

大手メディアの協力を得て、今後この会社の悪事を暴いていきます。騙された皆さんの負担を減らしたい。

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。
元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん おたからやフランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。