Wが反○会的勢力「石ZことY崎大介」を雇用

W辺 K久男の罪は計り知れない

反社会的勢力は、必ずしも反社であると明らかにして接近してくる訳ではありません。

石澤(山崎)の様な暴力団は、暴力団であることを前面には出さず活動をしている。そのため反社と知らず雇用した可能性があるのでは、と考えられていたが調査を進めると分かったのはこの男「渡辺 喜久男」は、

「石澤こと山崎大介」が暴力団員だと理解して雇用していた

企業が社会的信用を維持し、また自らを防衛するためには、事前事後に反社会的勢力による被害を防止するための仕組み、体制をしっかりと作り上げておくことが必要であり求められている。

しかしこの「渡辺」はそれらの危険を冒してまで、小指が無い事で有名な「石澤こと山崎大介」を雇用し続けているのである。

社員やFC加盟店のリスクを考えろ

近年、コンプライアンスからリスクマネージメントの時代へと言われてる中、反社会的勢力の人物が役員にいるのは危険でいつ会社おかしくなるか分からない。

そんな会社で働いている皆さん、身の振り方を考えましょう。また騙された詐欺被害者のオーナーさん、我々と共に声をあげてくれませんか!

連絡お待ちしてます。

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん おたからやフランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

4 件のコメント

  • 会長は、以前、渡辺絹翁(喜久男)という名前で仕事をされておりました。名前検索すればわかりますが、特定非営利活動法人 日本興信探偵業協会の理事長をされていたようです。おたからや創業の頃も渡辺絹翁(喜久男)という名前で仕事をされてました。名前が二つある理由やどちらが実名などの詳細はわかりません。

    あとは以下聞いたお話になりますので確証などなく憶測になることもありますが、会長は探偵会社を創業されて、今話題になっている小指欠損役員はそこの従業員として働いていたと聞いております。

    今はだいぶ変わりましたが、古い先入観だと一般的に探偵会社=暴力団との関係性が、持たれてしまうイメージがまだまだ根強く残っております。

    もちろんこれも聞いた話ですが、FC店舗の競業避止義務違反の摘発に、探偵会社をフル活用していたとのことです。そして当時、法務部長を小指欠損されている方が兼任されていたと聞いております。今はわかりませんが。

    こちらの小指欠損執行役員も、苗字が二つある理由など、詳細は、私はわかりません。

    ここの投稿にもありますように、過去の経歴などは全て理解した上で雇用し続けていると、私個人もそう思います。もちろん私は小指欠損以外、真実の裏付けなどは持っておりませんが…

    • 貴重な情報をありがとうございます、これからもよろしくお願いします。

    • 自分と聞いた話と一緒です。自分は今きわしく語れませんが,それそうの機関です。現在着手して2年が過ぎました。色々な情報をお聞かせ下さい。
      よろしくお願い致します。

  • 座学研修の時に石澤部長の大変貴重な説明がありました。ただチラシを巻いていればお客さんが来るので赤字になることは絶対にありませんとのお話でした。小指ないのが自慢なのか小指がないのがよく見えるように説明しているのが印象的でした。後で思えば小指ないのを見せつけて途中で解約させづらくさせていたんでしょうね。さすが反社的なやり方です。大変勉強になりました。

  • Iより へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます