説明不足の責任はK島

担当者が変わる、そして不在

毎月の請求額も説明と違う

こちらの投稿でおたからやフランチャイズ契約、ダイヤモンドプランの契約の結び方が見えてきました。

1.ネットの尋常とは思えない過剰な広告を囮にお客様を引っ掛ける。
2.資料取り寄せのお客様に、即座に電話。
3.おいしい話ばかりをし、リスクは0、100万円の投資で大儲けできるようなことをお客さまに伝える(この時点でその他にかかる経費は一切伝えない)
4.駆け引きをうまく利用して、契約書にサイン、振り込みを促す。
5.入金確認できれば完了。あとはオープンしてもしなくてもどっちでもいい。

今問題になっているのは、3で、100万円払っても買取店をオープンするまで多額な費用が発生します。
1.店舗看板デザイン・施工費用
2.店舗物件取得不動産契約金
3.店舗の内装費用
4.机・椅子などの備品
5.オープンチラシ印刷代金、と、折込費用(印刷代と折込代は違います。私もここの説明はありませんでした)
6.その他、雑費など

そしてオープン後の費用は
1.本部上納金毎月55万円
2.月々の折込チラシ代金(印刷代金・折込代金)
3.店舗家賃
4.店舗公共料金、通信費
5.店舗雑費

そして、自分の家の家賃、住宅ローン、自分の生活費になります。

いーふらんはここまで確実に説明しているのでしょうか?

いーふらん の3の100万円で稼げるを強調して、その他の部分を一切説明しないで、その日に契約を完了させるやり方が明確になってきました。初期費用としてここまでかかるという概算費用を明示するべきであると思います。これはおたからや フランチャイズ の囮広告でも同様のことが言えます。

そして、実は100万以上にその他高額な諸経費がかかるにもかかわらず、実際はその他の費用の説明をしていないまま契約を結んでいる現実。

800万くらい用意出来なければ儲からない、とのことでありますが、残念ながら現実的には儲けるにはさらに必要と思われます。

今回は、幼い子供を抱えるシングルマザーということで、社会的・経済的弱者をターゲットに契約を結ばせて、いくら返金しない契約書があるとはいえ、いーふらんの社員は人間の良心が痛まないのでしょうか?

同じ人間として本当に理解に苦しみます.

連絡ありがとうございます。

個別にメールします。被害者の会と提携している弁護士を紹介しますので、相談は無料です。

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。
元社員さんからの【内部告発】も増えてます些細な事で構いません「問い合わせ」から連絡をお待ちしております。相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん おたからやフランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

13 件のコメント

  • おたからやフランチャイズ加盟契約書は、加島がかつて所属していたHITOWAライフパートナーのとあるフランチャイズ加盟契約書と瓜二つでビックリしました。
    この契約書は、当時のHITOWAホールディングス法務部長清松久典氏(現ひらまつレストラン法務部長)が作成した契約書がベースになっています。

    なぜこれだけ似通った契約書が使用されているかは推測するしかありませんが、これには首を傾げざるを得ません。

    • Tさん、いつもありがとうございます。
      これからも、よろしくお願いします。

  • HITOWAライフパートナーは、平成末期、加島隼人の乱暴な加盟店開発やその後の事業部による営業支援義務違反により係争案件が頻発していました。
    そこで、その不正をスコープするべく長島大野常恒法律事務所による社外調査委員会が設置されました。

    その結果、当時のフランチャイズ事業の幹部たちを次々と辞めさせました。
    肥後宏治社長は、引責辞任
    靴専科事業部長の佐藤取締役は、減給の後、辞任
    KEiROW事業部長の川久保部長は、退職
    マイスターコーティング事業部の五味田部門責任者は、退職
    乱暴な開発の中心人物であった加島隼人開発部長、N次長は、人事部付けにして、座敷牢状態(当時のホールディングス人事部小方人事部長が発言)にした後、退職。人事部の側のパソコンも与えられない小島の席で、コピー取りを一日中させられていました。

    そして、彼らは、新たなフランチャイズ会社に転職し、また、新たな被害者を排出し続けています。

  • HITOWAライフパートナー時代も加島隼人は、悪質な開発の中心人物でした。
    係争が起きても、
    ・加島隼人が徹底的に係争加盟店や部下である開発担当者に責任転嫁していたこと。
    ・当時の人事部長の小方幸雄(現りらくる)や板津典宏が、加島を庇っていたこと。
    から、加島隼人は、HITOWAライフパートナー内でかなり乱暴な開発を継続することが可能でした。

    徹底的に、加島隼人の悪事を解明してください。応援していますし、資料も提供します。
    よろしくお願いします。

    • Mさん、連絡ありがとうございます。
      我々は徹底的に悪事を暴いて行きます、公益性の為にこれからも情報を発知していきます。

      • いーふらんは、おたからやFC事業を拡大させた加島隼人をどこまで庇うのかが注目です。

        加島は大東文化大学出身者で、HITOWAグループ内でも、学閥のようなものを展開していました。

        加島のおそうじ本舗の開発部長時代
        創業者がいた頃は、加島は、大手を振って、乱暴な開発を展開していました。加島は、フランチャイズ開発部門の他部署とも対立していました。当時、加島の作ったかめいかんゆうじの売上モデルと開業前研修時の売上モデル資料の数字が大幅に違うのは、HITOWAグループ内でも有名でした。
        加島は、フランチャイズ業界に係争は付き物と考えているようで、HITOWAグループ時代の加島は、訴訟が起きても裁判でも嘘に嘘を重ねて、見舞金程度しか支払わない和解に落とし込んでいました。
        しかし、創業者が、HITOWAグループをCVCに売却して1年しないうちに、加島の乱暴な加盟店開発が問題となり、ホールディングス人事部付きに異動(N、T両名とともに異動させられ、本部内では、座敷牢と呼ばれていました。)の後、加島は退職に追い込まれました。
        そして、いーふらんには、加島の他にもHITOWAグループ出身者が転職していると聴いています。

        1度ならず2度までも同じフランチャイズ地獄を創造する加島を許してはいけません。
        加島の加盟開発に関する考えの本質は、
        本部さえ拡大すれば良い。そのために加盟店は開業後すぐに潰れても構わない。
        というところにあります。そうでなければ、加島のように、新規加盟店をゴミクズ呼ばわりしません。実際に、HITOWAグループでは、加島の開業部長時代、古参加盟店のみが儲かり、新規加盟店は、とてつもない廃業率を叩き出す事態を引き起こしていました。しかも、加島はこの事態を容認しています。

        明らかに儲からないと分かってフランチャイズに勧誘する行為は、フランチャイズビジネスではなく、特殊詐欺そのものです。

        いーふらんは、加島の乱暴な加盟店開発をどう処断するのか、会社の自浄能力が試されている時だと思います。

        これからも、加島隼人のHITOWAグループ時代の乱暴な加盟店開発については、訴訟資料などをベースに記事を書きますので、掲載してもらえると幸いです。

  • 私のフランチャイズの契約時は渡邉信明でした。契約時に説明した話と全く違い毎月かかる経費が三倍近くでした。チラシを巻く話などせずに最初の電話から契約まで1日という完全な詐欺師の話でした。

  • 加島隼人のベントレー購入動画がYouTubeにアップされています。
    加盟店に対する嫌がらせでしょうか?

    • 「留まることを知らない向上心」とは、一体何を指しているのでしょうか?
      「加島部長が目標、加島部長に追い付け追い越せ」とか言ってる奴がいましたが、恐ろしいです。

  • 長谷川興産からHITOWAライフパートナーに社名変更した際、加島隼人は、自社のことを「ヒトワライフクラッシャー」と呼んでいました。加島は単なる説明不足ではなく、それを超えたものがある証拠だと思います。

    加島のみならず部下の加盟店開発部員も自社の詐欺体質を自覚していたのか、「ヒトワライフクラッシャー」と言っているのを聞いたことがあります。

    • Tさん、すみませんでした。しかし現在のサーバーは特定できませんので、これからも投稿お願いします。

  • 加島隼人の強引な加盟開発手法は、HITOWA時代から全く変わっていないみたいですね。

    おそうじ本舗の開発も、一度説明会に来たらその日のうちに契約するが基本でした。
    ネット広告も嘘八百(収支モデルや宣伝文句など嘘もいいところで、訴訟になった際の屁理屈にはずいぶん困りました。)。
    ベントレー購入のYouTubeを見ましたが、加島隼人は財産を騙し取られた被害者を多数出しているのに、何の後ろめたさもないように見えました。
    おそうじ本舗の資産脆弱加盟店をゴミクズ呼ばわりしていたHITOWAグループ時代の加島から何も変わっていないと感じました。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます