加島隼人の悪質勧誘

悪質な勧誘関連の相談が増えてます

搾取した金でベントレー自慢

一連の悪質勧誘の被害者だと名乗りをあげてくれたオーナーさん、みんなで戦いましょう。嘘を言って騙して契約させる行為は、犯罪ではないのか?

大好評の加島シリーズの続き

いーふらんは、加島の乱暴な加盟店開発をどう処断するのか、会社の自浄能力が試されている時だと思います。

これからも、加島隼人のHITOWAグループ時代の乱暴な加盟店開発については、訴訟資料などをベースに記事を書きますので、掲載してもらえると幸いです。

メディアにおたからや急拡大の立役者である加島隼人開発部長の特集してほしいですね。彼のHITOWAグループ時代の加盟店をゴミクズとしか思っていない業績だけで、2時間の動画になると思います。

長谷川興産からHITOWAライフパートナーに社名変更した際、加島隼人は、自社のことを「ヒトワライフクラッシャー」と呼んでいました。加島は単なる説明不足ではなく、それを超えたものがある証拠だと思います。加島のみならず部下の加盟店開発部員も自社の詐欺体質を自覚していたのか、「ヒトワライフクラッシャー」と言っているのを聞いたことがあります。

開発部の社員は詐欺体質と自覚してるのか?

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん「おたからや」フランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

3 件のコメント

  • 45歳の誕生日実にめでたい。

    今度会ったら、ハンバーガーでもご馳走しよう。

    幸せの合言葉は、らんらんるーだよ!

  • (加島隼人のHITOWA時代最後の悪事〜ジェンキンス・ナツミ事件、通称「DA PAMP HITOWA事件」)

    2023年の初めは、私が、加島隼人から聴いたこの許されざる男のHITOWAグループ時代最後の悪事を語りましょう。

    この事件が起きたのは、加島隼人が、HITOWAホールディングス人事部(通称、アークヒルズサウスタワープリズン)の囚われ人になる数ヶ月前のことです。

    加島隼人は、HITOWAグループ加盟店開発部長として、おそうじ本舗、マイスターコーティング、KEIROW、靴専科などの加盟店開発を統括していました。

    当時のHITOWAグループは、創業者長谷川会長からファンドCVCに経営譲渡されたばかりの頃です。

    CVCから派遣された会長の伊佐治会長は、あらゆる悪事の限りを尽くして、ノルマを達成することが強要されます。なお、その傘下には、スーパーパワーハラスメントで有名な役員盛田貴裕、井上耕平などパワハラさせれば天下一品というようなパワハラマシーンやセクハラパワハラ両刀使いの小方幸雄人事部長その後継者であり、ミニ小方とも揶揄された板津典宏さえいます。

    当然、HITOWAグループは、真の悪だけが立身出世できる社会の害悪そのものであり、世田谷区などでは、近隣住民からHITOWAグループ施設の撤退運動さえ起きていました。
    宗教界の巨悪が統●協会なら、フランチャイズ界の巨悪はHITOWAグループとも言えるような状態でした。

    加島隼人は、虚偽広告や資産脆弱の加盟希望者(加島は、この人たちを「ゴミとかクズ」と呼びます)に公庫融資を引き出させて、開業したらあとはサヨナラといったビジネスか(開業屋ビジネス、つまり詐欺)を展開します。

    おそうじ本舗2000店を達成した詐欺師加島隼人は、次に川久保次朗率いるKEIROW事業部に目をつけます。

    そして、加盟説明会にきた在日米軍系企業「星条旗新聞社」の社員ジェンキンス奈津美氏を騙そうとします。加島隼人は、腹心中の腹心である若手詐欺師川村文太に「思いやり予算根こそぎ奪い取ってこい!」と述べて、彼女に対する詐欺的勧誘を開始します。

    しかし、この方は、訴訟大国であるアメリカ兵を夫に持つだけあって、簡単には、騙されません。

    加島隼人による虚偽説明を書き立てた加盟勧誘資料、開発社員川村文太の嘘の数々、恐怖という他ない追加費用の数々。

    ジェンキンス奈津美氏は、HITOWAグループ、加島隼人の詐欺の酷さにすぐに弁護士に駆け込みます。

    そこから東京地裁で訴訟が始まります。
    その頃、加島隼人の様々なフランチャイズ詐欺が問題となり、加島隼人は、アークヒルズプリズンに収監されてしまいます。

    ジェンキンス奈津美氏側は、訴訟中に他の加盟店に照会書を送りつけるなど、HITOWAグループ、加島隼人の悪事をどんどん明らかにしていく訴訟戦術を駆使しました。

    そして、HITOWAグループの担当部署が追行したフランチャイズ訴訟は、相手の請求額の全額を飲む形で和解になります。

    これについて、加島隼人は言います。「バカな法務部が、資料の証拠提出を間違えたから、負けたんだよ。俺だったら、不当訴訟で損害賠償請求も可能だった」と息巻いていました。

    その頃、HITOWAグループ本部上層部では、この訴訟がかなり問題になっていました。アメリカをも騙す加島隼人、このことは、アメリカ被れのHITOWAグループの経営を進めていく上で、重大な経営問題となっていました。

    そこで当時の人事部長板●典宏は、思い付きます。「加島隼人たち詐欺師に、USAの偉大さを思い知らせるんだ」。
    そのためには、DA PAMPの「USA」を聴かせるんだと
    HITOWAグループ人事部長は、加島隼人たち収監中の詐欺師に、常時ヘッドギアを装着させ、「USA」を常時再生させる。こんな恐るべきことを思い付きます。

    なお、板●典宏は、この頃、よく歌っていました。

    C’mon, baby KASHIMA
    詐欺師の味方 Organizer
    C’mon, baby HAYATO
    ニューウェーブ寄せるCVC
    C’mon, baby KASHIMA
    開発加盟店に訴えられる
    C’mon, baby HAYATO
    ユナイテッドするHITOWA

    この計画は、人事部社員たちの反対により頓挫しましたが、伊佐治会長他経営陣は、座敷牢の囚人たちにあらゆるパワハラを行い、加島隼人たち詐欺師をHITOWAグループから追い出しました。

    アークヒルズプリズンに囚われた3人(加島隼人、N、T)を皮切りに、HITOWAグループは、開発詐欺師たちの粛清を行い、どんどん社員たちを追放します。

  • 2022年多くのおたからや加盟店が廃業に追い込まれました。
    その店舗数はなんと600店舗になります。

    ここまで酷い事態になったことに、加盟店の責任もあるのかもしれません。

    しかし、加島隼人たちHITOWA三羽烏による嘘ばかりの加盟店勧誘、反社会的勢力である前科者石澤大介による加盟店に対する恐喝、、

    ほとんどの加盟店は、いーふらんの犯罪的な対応の加盟店対応により破綻に追い込まれました。

    そして、犯罪者集団いーふらんに大量に犯罪者を送り込んだHITOWAグループ。

    いーふらんやHITOWAグループは、おたからや被害加盟店に賠償をするべきでしょう。

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