石澤は反社会的勢力

質問が多いのでお答えします

加盟店オーナー匿名でブログいつも見てます、保育園メンバーです。私は本部も、被害者の会も肩入れはしてません。石○部長が元反社だと言い切ってますが、確認はしてるのでしょうか?

この質問が多い、皆さんも気になっていることと思うのでお答えします。

石澤こと山崎大介は暴力団員でした。

株式会社いーふらんの石澤大介部長

北関東で住吉会神奈川県川崎市指定暴力団の組織に組員として在籍していた「構成員」と呼ばれる正式な暴力団員でした。

その当時の名前は山崎 大介です、いーふらんはその事実を知っているでしょう。

全てリサーチ済みですので記事にしてます。
そのような人間に、本部まで呼び出されて恫喝されたオーナーが数名おります。

他にも、聞きたいことがあれば、連絡をください。

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん「おたからや」フランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

8 件のコメント

  • 反社の石澤が会社の執行役員になるということは会社自体が反社会的勢力と見られても構わないということですよね。小指無い、刺青隠すわけでもない反社を会社の重役にしとかないとならない理由はなんなんでしょう⁉️石澤さん反論どうぞ!

  • 古物営業法の欠格事由に、反社会的勢力ってある。ホントにヤクザかどうかは知らんが、ここでよく出てくる執行役員のことを言ってるなら、本社所轄の警察署にタレコミしたら?執行役員は、法令上の会社役員(会社法上は、取締役、監査役を指す。)じゃないから、それをもって取消しになるかどうかは微妙だろうな。

  • 加盟金詐欺と言われてもしょうがない
    本部は買取の5倍で買うと説明会では言っていましたが
    0はいくら掛けても0
    買い取ってくれません。
    詐欺に近い業態です。

  • ついでに、加島隼人の出身母体HITOWAグループも反社会的勢力です。

    渡辺信明に限らず、元暴力団員社員、現役暴力団員社員、刺青社員たちが多数います。
    そして、加賀谷に代表される犯罪社員、各家庭にお邪魔するおそうじ本舗加盟店には前科者か、社会不適合者の二択です。

    恐るべき犯罪者集団HITOWAホールディングス。
    現在、HITOWAグループでは、長谷川興産の系譜を辿るものを統合しようと目論んでいます。
    つまり、HITOWAグループは、長谷川トラストグループ、HITOSUKE、フレアス、キャンディルなどあらゆるHITOWA分派的企業をユナイテッドしようとしています。

    この状況下のHITOWAグループにおいて、過去にアークヒルズプリズンの二代目獄長であった板津典宏の発言力は強まるばかりです。

    過去を知る古参社員たちは、セパ両リーグ小方幸雄の腰巾着がとの反発が強まっており、HITOWA社内において、かつての栄光の功労者加島隼人の復帰が熱望されています。

    • 恐るべき加島隼人。

      加島隼人は、HITOWAグループでの収監を受けて、恐るべき加盟店開発を行っていました。

      現在の加島隼人のポリシーは
      「HITOWA ×YAKUZA」
      です。

      加島隼人は、HITOWAグループでの収監を経て「HITOWA」で会得した詐欺術だけでは足りないと判断しました。
      加島隼人は、騙す相手を恐怖で支配して、被害が勃発しないための方策を模索します。

      そこで、加島隼人たちHITOWA三英傑が出会ったのは、元ヤクザ石澤大介です。

      加島隼人のフランチャイズ開発詐欺に、石澤大介の加盟店恫喝、石澤の小指チラ見せは、恐喝前のご愛嬌に過ぎません。

      HITOWA三羽烏の一角、渡辺信明はイレズミを入れます。ただでさえ悪い人相がさらに凶悪になったのはこの頃からです。
      HITOWA三羽烏のもう1人料理人M島聡は、料理道具を凶器として、加盟店脅迫術を駆使します。

      いーふらん加盟店困窮の裏には、HITOWAグループがあり!

      「HITOWA meets YAKUZA」
      これこそ、いーふらん加島隼人のやり口であり信念です。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます