マスコミへのリーク

M さん情報をありがとうございます

マスコミへのタレコミ講座

ただ漫然とこのブログの記事を出すだけでは不十分です。(もちろん基本的な契約書などを示すことは必要)

各メディアに連絡する前に、十分な資料準備をしましょう。エビデンスなどを持参し示すことが重要です。

特別な者でなくても構いません。ホームページから推計した廃業率のデータ、加盟勧誘時の録音(説明内容が現実と異なっていることを示す資料があればなおgood)
【重要】相手の公開している情報はできる限り魚拓や動画キャプチャーソフトなりで保存しておきましょう。
急に公開停止される恐れがあります。

お亡くなりになって退店された方を把握しているのであれば、その加盟者さんに関する情報。
→基本データの他、死因、研修同期の証言、加盟からの期間、売上状況、近隣他店の出店状況など会が推測する方向に導くエビデンスも必要です。

マスコミは、スクープ(他の報道機関を出し抜いたネタ)を好みます。特別なものでなくてもよいので、ブログに記載のない新しいネタも用意しておきましょう。

情報の持ち込み方

まずは、雑誌、新聞、テレビ局の編集部、社会部にメール、電話なりで取材要請をしましょう。そこで要点を説明することが重要です。話を聴いてもらえるだけでもかなり関心を持っている証明です。

会社にマスコミから取材の問い合わせがあれば、それだけでも普通の会社であれば大きな問題です(私の所属していた会社へ問い合わせがあった際は、親会社の広報企画室や役員たちが動く事態に発展しました。)
取り上げて貰えるまで、頑張ってください。

私たち一同、加盟店を心より応援しています。

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん「おたからや」フランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

おたからやフランチャイズ

ABOUTこの記事をかいた人

「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます