暴力は指導ではない
HIT●WAライフパートナー本部内でも加島隼人への批判が高まっています。
元部下として、加島隼人はHIT●WAライフパートナーでも多数の加盟店からお金を奪い取り、社外調査委員会という大事件を起こしました。
それなのに、加島隼人は、新たな会社でも詐欺の主犯格になっていると聴き、加島隼人を知るHIT●WAライフパートナーの社員たちは絶句しています。
加島隼人は、HIT●WAライフパートナーにおいて、約20人の部下を束ねる加盟店開発部の部長(部門長)でした。
加島隼人が、加盟店開発部長になって以降、より詐欺的な加盟店開発をするようになりました。
ところで、HIT●WAライフパートナー(旧長谷川興産)は、現在でも加盟店開発をしているおそうじ本舗、KEIROWの他に、靴専科、マイスターコーティング、レッドマンゴー、マイ暮らすなど現在ではフランチャイズオーナーがいないものも加盟店開発展開していました。
HIT●WAライフパートナーは、新規フランチャイズを展開する際、まずは直営店を何店舗か展開して収益性を見定めてから、フランチャイズ展開を検討します。
しかし、加島隼人が加盟店開発部長に昇格してからは、直営店での試験運用をせずに、フランチャイズ展開をするようになりました。
とある会社に、新たなフランチャイズ(レッドマンゴーだったと思います)を売り込んだ際、加島隼人が、発言したことは今でも覚えています。当初、加島隼人は、契約が取れたことを喜んでいましたが、当時の長谷川会長、肥後社長に報告した後、部下の前で顔色が変わり、「馬鹿なデクの棒が引っ掛かりましたよ。1年持ったら御の字だよ。」と吐き捨てました。
また、説明会にお越しになられた方に、即日申込をさせるようになったのも加島隼人部長の就任後です。
加島隼人は熱烈に即日加盟申込(その場で申込金を受領)を推奨していましたが、それをできない社員もいました。その社員に対して、N次長とお互いの名前を呼び合って、「ツインシュート」とか言って、部下を蹴っていたのが印象に残っています。暴力は一回だけではなく、別室に部下を呼び出して、部下を殴っているという噂も社内では立っていました。
加島のHIT●WA時代2へ続く
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