解約店舗数の虚偽
最新の法定開示書面
株式会社いーふらんの最新の法廷開示書面
解約店舗数の虚偽が判明。
フランチャイズ加盟検討者への「詐欺行為」や「取締役たちの私腹を肥やすため」そのための隠蔽は会社全体で行ってきたことが明らかになりました。
組織的な隠蔽である
今までは「 1月~12月31日」の解約数を記載していました。しかし解約数をごまかす為、事業年度の記載方式に変更してきました。
しかも「被害者の会」が出てきた2021年度を出すわけではなく2019、 2020年度に遡るという悪質な記載方法です。
2019年 1月 ~ 2020年12月までが96件の解約
2019年 7月 ~ 2020年6月までが123件の解約
これはどういう事か?
誤表記だとしたら法務部部長はいったい何を見ているのでしょうか?仕事をしていません。
加盟店から搾取し恐喝する事に夢中で気にしてもいないのか?

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。
我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。
株式会社いーふらん「おたからや」フランチャイズ被害者の会
現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。
おたからやフランチャイズ被害者の会
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