法定開示書面の続き

問題の法定開示書面

株式会社いーふらん

最新の法廷開示書面の虚偽が判明。

法定開示書面とは

FC契約の締結前に本部が加盟希望者に対し提示しなければならない契約に関するあらましを書面化したもの。


フランチャイズを展開するものは「中小小売商業振興会法第11条第1項小売業」により、加盟契約の前に法定開示書面を提示し、その内容を説明しなければならないと定められています。

危ないフランチャイズ本部に引っかからないように注意する必要があります。

続きの書類!

加盟希望者は人生をかけています、もう騙すのはやめにしませんか?

そろそろ、いーふらんももとに戻ってくれませんか

おたからやFC被害者の会

昔のいーふらんに戻ってほしいです

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

おたからやフランチャイズ 被害者の会

株式会社いーふらん「おたからや」フランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

おたからやフランチャイズ被害者の会

2 件のコメント

  • 凄い。契約書公開ですね。
    先に読んで勉強致します!いつもありがとうございます。

  • 契約書を拝見させていただきました。
    昔と比べると、だいぶ変更されているのですね。変更というより、加盟店にとって更なる改悪、
    本部にとってはこれまで以上に加盟店から搾取できるよう内容に変容されております。

    いーふらん という会社は、本部が100%有利になっている契約書を盾に、加盟店に圧力をかけてきます。
    ルール変更などもすべて、加盟店の意見など一切聞かず、本部で決定されれば、加盟店は奴隷のようにその決定事項に従うだけです。

    そして、本部に抵抗する加盟店には、最終的にはここのブログで噂されているる指定暴力団の元構成員、反社会的勢力の石◯部長が相手することになります。

    簡単に言えば、いーふらん の加盟店とのトラブル処理は、小指欠損(絶対的なる真実)した元暴力団員と噂される人物が処理してきた歴史があります。

    そしてその実態をいーふらん 創業者は、長く容認してきた事実があります。

    いーふらん との契約締結は、形式的なものではございません。何かトラブルがあった際は、契約書をベースに
    話を進めてきます。そこの話に人間の情のようなものは一切ございません。一度振り込んでしまったら、返金なんてまずあり得ないでしょう。情がない契約書がベースですから。

    重箱の隅をつつく契約書になっております。これから加盟契約を考えている方は、契約を熟読して納得した上で契約してください。

    今振り返って笑っちゃた部分が契約解除の部分ですが
    加盟店が暴力団又はその関係者であること判明した場合、反社会的勢力、その関係者だった場合
    と記載しておりましたが、

    いーふらんが、反社会的勢力・暴力団員、またはその関係者はいないのだろうか?完全にこの辺をクリアにしてから、条文に入れてくださいよ。

    今後もいーふらん役員体制など考えていった方がいいと思いますがね..

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