連絡ありがとうございます!

確かに広告詐称ですね。
https://franchise.otakaraya.net/model.html
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こちらのサイトには加盟金と掲載しておりますので。
FC店は経営努力をおこなっている、直営店は企業努力を放棄
いーふらんは、おたからや直営店の折り込みチラシでも、絶対買うことのない金額の買取価格の提示、10万円金貨の買取価格、切手99.2%、エルメスバーキン、ルイヴィトンのボストンバッグの、どんな状態でも〜万円買取保証などの、広告詐称を平然と行い、実際来店があった場合、過去にその金額で買ったことがあるだけ(実際は買ってないはず)などの理由を述べ、10万円金貨30gはゾロ目の場合の買取価格、簡単に言えば、消費者に大きく錯覚を与える広告価格を掲載して取り入れてます。最近では金相場に300円アップなんて、絶対買取してないけど、平然と詐欺的な広告を打つ会社です。
またSV に聞けば、お客様からの広告問い合わせの逃げ方も教えてもらえますが、内容はエンドユーザーを馬鹿にしている内容です。
そして錯覚を与える広告手法を加盟店にも推奨しているため、良心のある加盟店はどれだけ心を痛めているのであろうか?どんな状態でも3万円で買取ヴィトンのボストンバッグを持ってきたお客様に、本部買取5千円とか平然と査定してくるので、広告を信じてやってくるお客様の期待を裏切ることなど、彼らは全く心が傷まないのでしょう。
ちなみに本部は、今から5年くらい前まではこのような広告手法を取ってません。ですから、昔の本部に戻るよう、被害者の会の皆様には是非尽力していただきたいです。
いーふらんの広告は、スシローの広告とは比較にならないほど、広告詐称であると思われます。
消費者庁が動かないのは、買取という業界のため、スシローほどユーザーがいないのと、そこまで知名度がないのでメディアで特集されないのでしょう。
いーふらんの消費者を騙す誇大広告を、それを推奨するいーふらんの社員の実態を、消費者庁に報告し、是非是非メディアで大きく取り上げてもらえるよう頑張ってください。
いつも応援しております。
加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。
我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。
株式会社いーふらん「おたからや」フランチャイズ被害者の会
現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。
おたからやフランチャイズ
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