オーナー体験談、続き

もう2度と子供と会えなくなるかもしれない

研修が始まってからも、ヤクザ部長が

2時過ぎから金とダイヤモンドの研修が始まり、大事な研修なのでみんな一生懸命集中していました。

すると15時過ぎに本部に連れて行かれて、個別の部屋で大分待たさられると、なんとさっきのヤクザ部長が入って来て、初日に書かされた希望売上の紙を見ながら、こんなに売上欲しいなら月120万位広告撒かないとダメだと言われました。
子供も2人居るんじゃ、絶対失敗できないね、頑張らないと!と。

何か質問ありますか?もう2度と会えないかも知れないですよ?と言われ、成功するにはどうしたら良いですか?アドバイザーの人の言うこと聞けば良いか?と聞くと

考えてください。アドバイザーも大事だけど、自分でよく考えないと、自己責任だからね、と言われ、余計不安になりました。

数日前に聞いた説明と、もう変わってる

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん「おたからや」フランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

2 件のコメント

  • https://franchise.otakaraya.net/important/news7.html

    いーふらん は、公式サイトで、脅迫や恫喝的な文言などの事実関係はないことを否定してきました。
    しかしながら、ここのブログで掲載され、よく話題に出る反社会的勢力の人物だったという実態などは一切否定してきておりません。

    また、タレント丸りおなさんを利用した「加盟金ゼロ」などの詐称バナー広告、組織的やらせ番組の放映、などその他のことは、公式サイトでは否定しておりません。

    いーふらん のいう「脅迫や恫喝的な文言などの事実関係はない」とのことですが、確かに石○部長は、言葉遣などの暴言を吐くなどはしません。基本感情は表に出さず、加盟店に対する言葉遣いなどは丁寧な敬語を使います。が、小指詰めて、刺青入れて(猛暑でも長袖きてますからわかりませんが、事実です)の人物から「本部に来ていただけますか?」「本部の指導に従えないということですか?」などの文言は、ある意味、恫喝と受け止められても仕方がないことと思われます。また事実関係は別として、過去に反社会的勢力に属していたせいか、仮に敬語を使った文言、紳士的な外見、話し方などをしても、一般人とは違う元暴力団員としての雰囲気が滲み出て、元裏社会の人物であることを隠すことが難しいのかもしれません。対面して会話をするだけで、ある意味、恫喝と受け入れられても仕方がないと思われます。

    昔と違い、研修で対面することができるようですので、左手の指、雰囲気など、加盟契約者は実際ご自身で確認して、このブログで言われていることが事実関係があるか否か、ご自身で判断されることをお勧めいたします。

    また、加盟開発営業のセールストークと研修で言っていることが違っているとのことですが、加盟契約を検討されている方は、加盟開発の営業トークをすべて録音することをお勧めします。

    加盟開発営業は、まだFCを契約を即決させるやり方をしておりますので、加盟検討者は、本部が絶対有利になっている契約書を熟読し、加盟するのであれば熟慮した上で加盟することをお勧めいたします。

    トラブルになった際は、契約書がベースになりますが、その契約書は、いーふらんが作成したいーふらん のため、いーふらん を助けるためだけの契約書です。加盟契約検討者は、そこは充分忘れないでください。

    • たしかにその通りです。
      反社って許されるんでしょうか?
      過去現在調べてますのでお待ちください。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます