元オーナー Sさん Part2

元オーナーの声 Sさん

開業当初からです
いーふらんの傲慢な対応であったり
加盟店をないがしろにし、食い物にする姿勢に、
憤りを覚えておりました。

弊社は(自分で探しましたが)立地等が
割とよかったため開業当初はSV不要で自力で何とかなりました。
そんな中、開業当初の同時期にオープンしたお店はほとんど残っておりません。

また、ご存じかと思いますが2018年の「がっちりマンデー」と言うテレビ番組には
私の許可なく、勝手に店舗名や店舗の写真を利用されました。

この番組は「店舗ががっちり儲かります!」
の内容ですから、周辺より「えぐい商売してるな」
等とかなり多くの非難も受けました。
番組は悪影響だけで、集客には逆効果でした。

いーふらんの契約方法や、加盟店を利用しているテレビ番組など、いくら問い合わせをしてもキチンと返事が来たことがないです。

今後の被害者を出さないため、一助にでもなれれば幸いです。

集団訴訟へ向けて協力をお願いします

Youtubeなどに元オーナーの生の声を届けて行きたいと思ってます。

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん「おたからや」フランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

6 件のコメント

  • こんにちわ!
    本部の方針に関して疑問を感じています。
    開業10年目の方もOPEN:1か月の方も情報交換をしたく考えています。

    皆様に御質問いたします。お時間が有れば御回答お願いします。

    1,契約書に関して説明不足が非常に多く問題だと思っています。。
    「貴店の契約時の情報をお教えください。」
    ①,契約書の読み合せはしましたか? はい・いいえ
    (タブレット端末で法定開示書面は丁寧に説明受けましたか?) はい・いいえ
     雑で説明を飛ばした場合などは「いいえ」とお答えください。
    ②,退店3か月ロイヤルティ―支払い条項の説明を受けた? はい・いいえ
    ②,競業の禁止2年(24か月)説明は受けた? はい・いいえ
    ③,退店後の古物営業許可書の返却の説明は受けた? はい・いいえ
    ④,買取品は本部以外に販売してよいと言われた? はい・いいえ
    ⑤,その他契約に関して疑問点や不安点を自由にお書きください。
    「                         」

    2,運営に関して
    ①,全国テレビCM放送をしていると聞いた? はい・いいえ
     (広告協賛金の内情説明を聞いた? はい・いいえ)
    ②,毎月,本社SVよる店舗指導は有りましたか? はい・いいえ
     (月1回以上の電話連絡等はありますか? はい・いいえ)
     
    3,新規出店に関して
    ①,OPEN前の売上予測は、現状の売上どのくらい相違しますか?
    「                          」
      上記問題点に対するご意見をお教えください。
    「                          」
    ②,共食いを無くす為に,出店規制は必要ですか?
    「                          」 

    4,本部改善に関して
     ご意見が有れば自由にお書きください。
    「                          」 

    5,退店希望・本部に対するクレーム
     違法性がある・詐欺的な行為・社員に対する意見など,
     ご意見が有れば自由にお書きください。
    「                          」 

    6,契約プラン・加盟年度をお教えください=令和  年  月
    ①,ダイヤ・シルバー・ゴールド+ プラチナサポート
    ②,おたからやに対する投資額
     A=加盟金:     万円
     B=店舗取得費:     万円
     C=看板+備品代金:     万円 
     D=初回チラシ代金:     万円
     初期投資額合計=      万円    
    ③、今までの損失額=    万円:または、利益額=    万円
    理由「                        」

    7,貴殿の名前・店舗名・住所・連絡先
     情報交換を希望の方のみお書きください。
    「                          」 

    8,その他、本部に改善してもらいたい部分
    ①、ロイヤルティ―の金額= 
    ②、広告協賛金の金額=
    ③、エリアに関して

                            」
    ④、サポートに関して

                            」
    ⑤、買取価格= 高い・普通・安い・安すぎる

    9,個別に弁護士相談したい
    理由「

                               」

    守秘義務は厳守します。
    弁護士紹介も状況により可能です。
    但し,裁判には費用と時間がかかります。
    また、退店した方を御存じで有れば御紹介ください。

    ご協力ありがとうございます。

    おからや8
    okaraya8@gmail.com

  • Mさまへ
    シングルマザーだと足元を見た酷い仕打ちを受けていると思い同情します
    もしも悔しい、何とかしたいと考えているなら少額訴訟(60万まで)を考えてはどうでしょう
    証拠次第ですが、開業前なら可能性は有ると思います
    時間も費用も少なく済みますし、結果がすぐ出ます
    私の知る信用置ける弁護士に相談して無理ならあきらめもつきますし、
    行けそうなら訴状作成は私がお手伝いしますよ
    弁護士への相談料は私が支払います
    ご興味があれば相談ください

    raku10.lead125@gmail.com

    • 楽町さんは、あまり手続きわかってないので、伝えておく。
      少額訴訟をやる意味は少ない。簡裁の窓口て訴状が作成できて、1回で審理終結するのがウリの手続きだが、被告さんから異議の申し立てがあれば、通常訴訟に移行する。そうなると、普通の裁判同様に審理長期化するだろう。相手に弁護士が付くのがほぼ確実な中で、相手の弁護士が少額訴訟審理に応じないだろう(大半の弁護士は、司法試験を通っていない簡裁判事の能力を信用していない。)。少額訴訟とはいえ負ければ、雪崩的に裁判を起こされるリスクを負うからね。

      以上の理由から、少額訴訟を起こすにせよ事前に一度弁護士に相談した方がいい。

      楽町さんだっけ、無料の弁護士紹介を請け負っているけど、オススメしない。
      訳の分からない弁護士に頼むなら自分で弁護士事務所のHP見て、フランチャイズ被害に強そうな弁護士に相談に行った方が負けるにせよ納得できる。当てがないなら、法テラスなりを利用することをオススメする(相談であれば、資産制限があるが、無料になるケースあり)。

      • かしまゆみさま

        今見ました
        通常裁判に移行するのは知りませんでした
        教えていただきどうもありがとうございます
        少額訴訟の相談を真剣に受けてくれる弁護士さんはいないと
        思うので自腹を切ろうと思っていましたよ
        法務に詳しい方がいる様なので裁判に関わっているなら
        頑張ってください

        raku10.lead125@gmail.com

  • こちらのサイトは法律の建付けばかりで仲間を集めていますが
    〇たからや集団訴訟がどの様になるか、法務に従事していない私が予想させて頂きます
    想像・妄想・憶測ですので温かい目でお読みください

    7/7訴状受理裁判開始→口頭弁論1・2・3・・・・・・・・・X→尋問→判決又は和解→上告
              (この間が2~~~~~~~~~~~~~2.5年)

    口頭弁論:裁判官と原告弁護士と被告弁護士が横浜地方裁判所個室で資料をすり合わせる、
         終了後次回の日程を決めるが被告弁護士は怒られない程度に遅い日程にする(1.5~2か月後)
         目的は原告のモチベーションを削いだり金銭的困窮を狙いあわよくば事故や死亡で
         裁判の離脱を待つ戦術。裁判経験者なら判ると思いますが原告個人は地味にキツイ
         1年もすると被害者の会サイトに罵詈雑言の書き込みが増える(笑)

    尋問:ドラマで見る裁判シーンがこれに当たる 原告・被告の数人が呼ばれ裁判官と尋問
       今傍聴席を加盟被害者で埋め尽くそうと書き込む人々の見る影無し(笑)
       傍聴席には社会科見学の中学生だけ

    原告勝利判決:被告→120%上告
    被告勝利判決:上告するモチベーション多分無し→終了
    和解:この可能性が物凄い確率で高い→終了

    raku10.lead125@gmail.com

  • 見通しを正しく教えてあげよう。

    まず、提訴裁判所や期日が公開されていないのに、傍聴席に被害者の会のギャラリーが来るのかな?社員たちの証人尋問に興味はあるが、期日が分からなければ、行きようがない。
    そして、この手の裁判で100対0の勝ちや負けはまずない。裁判官も徹底して和解を推し進める。裁判官が心証を開示した時に、原告はどうするかだよ。
    判決になるとして、7人原告がいればまず勧誘時録音を持っていることだろうから、勧誘を不法行為や情報提供義務違反、営業支援義務違反と認定される可能性はある程度あるだろう。論点は、過失相殺。どの程度原告の過失を認めるかだろうな。
    仮に判決で原告が大きく負けたなら、控訴するだろう。しかし、控訴の執行停止に際して、判決認容元金に近い額の供託金を求められる。会社にとってもそれなりのダメージだろう。
    ただ、控訴審なんて一審結論が覆ることなんてほとんどなく、和解調整だけして審理終結するのがほとんどです。6ヶ月で大半の案件はカタがつく。そして、無意味な最高裁上告なんて誰もやらないだろう。

    (参考スケジュール)
    7/7訴状受理
    8月後半〜9月第1回口頭弁論(被告答弁書のみ提出し不出頭)
    10月第2回口頭弁論(弁論準備に移行)
    11月〜弁論準備手続(非公開手続き、争点整理、和解模索、証人の選定などで早くても5、6回はかかる)
    来年夏(早くて)第3回口頭弁論(原告本人尋問、証人尋問)→証人候補は、K部長、I部長辺りだろうが、その頃には退職しているかも。そして、そうなると被告に対する裁判官の心証は悪くなるw
    来年秋頃(早くて)和解期日→裁判官が心証開示して、最後の和解調整。
    来年冬頃(早くて)一審判決

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