悪質な粗利推測は115億円以上!
この5年間の加盟者リストが分かれば,加盟率及び出店率そして閉店率が明確化できます。
悪質な粗利推測は115億円以上!閉店率は嘘!
①,初期加盟金から開業までの投資金額(いーふらん支払い分のみ)
加盟契約者5年間で≒2,000名:年閉店50%店舗と想定
加盟金利益=合計:52億5千万円
2021年=出店:600店-閉店:300店=残存店舗:1050店*500万損失=15億円
2020年=出店:500店-閉店:250店=残存店舗:750店*500万損失=12億5千万円
2019年=出店:400店-閉店:200店=残存店舗:500店*500万損失=10億円
2018年=出店:300店-閉店:150店=残存店舗:300店*500万損失=7億5千万円
2017年=出店:300店-閉店:150店=残存店舗:150店*500万損失=7億5千万円
②,出店(複数店オーナー含む)=2,100店舗:現存店:1050店舗「5年間閉店率50%」
1,050店舗の損失:出店費用(内装・看板・店舗取得費用等≒150万円平均として*-1)
150万円*-1×1,050店舗=15億7千万円:ロイヤルティ含まず
③,開業から閉店までの運転損失金(いーふらん支払い分のみ)
*-2:ロイヤルテイ・広告協賛金:月額:30万円×12か月(閉店店舗平均寿命)
=360万円360万円×1,050店=37億8千万円
④,契約後の出店トラブル(いーふらん支払い分のみ)
*-3:上記のダイヤ・シルバー・ゴールド・プラチナサポート平均損失
出店前トラブル=500名×180万前後*-3=9億円:荒利益
日本初の会社ぐるみのフランチャイズ詐欺と思われる!
経済損失は,115億円以上,組織的で巧妙な「FC開業ビジネス(買取店:おたからや)」と思われます。
①と④を見て頂ければ分かる様に,1年以内に70%以上の方が挫折するビジネスモデルであり,
挫折する為に意図的に重要事項説明などをせず1年間の閉店率10%や投資回収3か月以内などを述べていると思われる。
更に開業後は,サポートをせず,買取り額は激安で買取運営が出来無くしている上に,費用対効果不明のチラシなどの強要している。
また,他店販売をした事や広告&競業違反など難癖をつけての契約書違反等で恫喝的な違約金詐取などもしていると思われる。
私たちのグループは上記の組織的なビジネスモデルの構築詳細を解明をアンケートから導き出したく考えています。
◾️アンケートの協力お願いします!
フライデーの記事から問い合わせが増えてます、返信が遅れてすみません。
◾️必ず連絡しますのでお待ちください!
フライデー・『おたからや』のヤバい実態
https://friday.kodansha.co.jp/article/262611
マネーボイス・悪質過ぎる契約
https://www.mag2.com/p/money/1228295
おたからやの炎上は本当!
https://chano-ma.jp/otakaraya/
おたからやFC集団訴訟
https://news.yahoo.co.jp/articles/c64cae0188df1d2776903d7e50d48fe87305574c
ひとり開業チャンネル
せきえもんの買取大学
8/8 石澤大介 解任

現存店・閉店予定・閉店済の方も
アンケートにお答えください。
■アンケート
https://bit.ly/3w2u04d
■おからや8
okaraya8@gmail.com
■おたからやFC被害者の会
contact@otakaraya-higaishanokaigmail-com
おたからやFC被害者の会
被害者の会の皆様には、いーふらんと反社会的勢力の関係性をさらに深く掘り下げてお調べください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c64cae0188df1d2776903d7e50d48fe87305574c
「おたからや」FC契約で集団訴訟
我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん「おたからや」フランチャイズ被害者の会
現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をお待ちしております、協力させていただきます。
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