反社会的勢力認定『読売テレビ ミヤネ屋』取引停止

下記の記事や報道を受け、
最近では各メディアからも反社会的組織の認定を受け始めました。

▪️おたからやFC被害者の会
https://ohproxy.kozow.com

で被害者をの方の声を集めております。

▪️7月7日の集団訴訟
https://news.yahoo.co.jp/articles/c64cae0188df1d2776903d7e50d48fe87305574c

▪️9月4日のフライデー記事
https://friday.kodansha.co.jp/article/262611

「情報ライブ ミヤネ屋」今回取引NGに

既に撮影を完成させており放送を待つだけの状態であったにも関わらず、9/15にテレビ局側より「反社会的勢力」を理由に放送中止の連絡を受けました。

今後テレビ放送は無し、「メディア掲載多数」として加盟店から広告協賛金を徴収していたが、今後は「おたからや」を取り上げるメディアは激減するだろう。

反おたからや第三勢力!?元オーナー

「おたからや」記事

フライデー・『おたからや』のヤバい実態

https://friday.kodansha.co.jp/article/262611

おたからやFC集団訴訟

https://news.yahoo.co.jp/articles/c64cae0188df1d2776903d7e50d48fe87305574c

おたからやの炎上は本当!

https://chano-ma.jp/otakaraya/

マネーボイス・悪質過ぎる契約

https://www.mag2.com/p/money/1228295

ひとり開業チャンネル

おたからやFRIDAYに掲載された
おたからやFCオーナー
いーふらん社員、田中
おたからやFC被害者の会

せきえもんの買取大学

Yahoo!ニュースカテゴリー1位
FCオーナー出演
おたからやFC被害者の会

8/8 石澤大介 解任

現存店・閉店予定・閉店済の方も
アンケートにお答えください。

■アンケート
https://bit.ly/3w2u04d

■おからや8
okaraya8@gmail.com

■おたからやFC被害者の会
contact@otakaraya-higaishanokaigmail-com

おたからやFC被害者の会

被害者の会の皆様には、いーふらんと反社会的勢力の関係性をさらに深く掘り下げてお調べください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c64cae0188df1d2776903d7e50d48fe87305574c

「おたからや」FC契約で集団訴訟

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん「おたからや」フランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をお待ちしております、協力させていただきます。

6 件のコメント

  • 株式会社いーふらんが反社認定された最大の理由は、10年以上にわたり、暴力団出身者を会社の重職として雇用していたからです。

    石澤氏が暴力団出身者であり、かつ現在も暴力団と深く関係あることを十分理解しておきながら雇用し、自社の社員のコントロール、加盟店の交渉ごとなど全てにおいて最大限利用していたのが渡辺絹翁(喜久男)であります。

    下記ページにおいて

    https://otakaraya-higaishanokai.com/2022/08/17/%e5%98%98%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%8f%e6%b8%a1%e8%be%ba%e7%b5%b9%e7%bf%81%ef%bc%88%e5%96%9c%e4%b9%85%e9%9b%84%ef%bc%89/

    「当社では、当該従業員を雇用する際、反社会的勢力に所属していないことを公的な証明に基づいて確認」
    とありますが、これは真っ赤な嘘であり、山崎大介は暴力団構成員で石沢大介は「密接交際者」であることは明白な事実であります。

    いーふらん創業者である渡辺氏は、この事実を加盟店に嘘つき騙してきた長い歴史があります。

    今更、石澤を解任や解雇しても全く意味がありません。現在も深く暴力団と関係性を持つ「密接交際者」である石澤氏を加盟店とのトラブル処理に利用してきた事実を、いーふらんは加盟店に説明するべきです。

    多くの加盟店が「当社では、当該従業員を雇用する際、反社会的勢力に所属していないことを公的な証明に基づいて確認」を信じてロイヤリティ・広告協賛金を納めてきました。

    会長である渡辺絹翁(喜久男)は良心が痛まないのでしょうか?

    • 「当社では、当該従業員を雇用する際、反社会的勢力に所属していないことを公的な証明に基づいて確認」

      「反社会的勢力に所属していないことを公的な証明」こんな証明書どこのお役所でも発行してもらえません。もちろん警察署でも

      現実にこのような証明書がないので、企業間契約の際、死ぬほど面倒な反社チェックがされます。

      • その通りです。
        渡辺会長は、名前を複数持つ大嘘つきです。何が本名か誰もわかりません。

        加盟店に、石澤雇用に関して「当社では、当該従業員を雇用する際、反社会的勢力に所属していないことを公的な証明に基づいて確認」と加盟店を大きく騙して続けてきました。

        石澤は現在も暴力団と深い関係を持つ、密接交際者であることは明白な事実です。

        その明白な事実を十分承知した上で、暴力団出身者である石澤を雇用し加盟店のトラブル処理をさせ続けてきた歴史があります。

        解雇したから許されることではありません。

        鹿村社長はこの事実説明をするべきです。

      • コメントありがとうございます、自社オフィシャルサイトに
        平気で『嘘を書いている』それが株式会社いーふらんです。
        嘘を言うことに何の抵抗も無いのだと思います。
        実際に石澤氏が反社会的組織と接触をしている、していたのは事実です。

        • シカムラ代表取締役名義で、加盟店向け9.27付け文書「重要なお知らせ」が発出されました。
          内容が笑わせてくれますので、ぜひ被害者の会様においては、ご一読を

          大体内容はこんな感じカッコ内は、読者の心の声。

          内容は、
          1いーふらんは、同業他社の反社会的勢力(仮称「黒の組織」としましょうw)から、「おたからや被害者の会」「おたからや社員ブログ」を立ち上げて、誹謗中傷、スパイ攻撃を受けていますよ。ついでに、黒の組織は、商業施設やコロ助の事務所にも業務妨害をしていますわ。
          黒の組織のブログ内容は、嘘っぱちだけど、内部情報だよー(真実なのか嘘なのか分からん。)。だから、社内に裏切り者がいるよー。

          2そして、黒の組織のブログに書かれた社員たちは、極度のストレスで生命の危機だよー(被害者の会ブログは、デスノート?)

          3ポリスメンに被害届出しちゃったんだから!加盟店の良い子は、デスノートに投稿しないでね!(被害届が受理されているのに、未だに、被害者の会ブログが変えないのはなぜだろうか?)

          4いしぴょんは、元極道だけど、会長様の暖かいご配慮により、雇ってあげたよ。でも、いしぴょんは、元極道ゆえに、加盟店にいろいろ迷惑かけちゃったよ。現在、退職干渉して、近々に、弁護士パワーで退職させちゃうよ!(いしぴょんを活用していたいーふらんこそ真の反社では?)

          5集団訴訟は、和解しようと思ってるけど、競業したオーナーは、徹底的にシメるから!競業違反の通報は、SVポリスまでよろしくね。(結局、いーふらんは、和解する気はないのね。)

          6最後に、いーふらんも色々やんちゃしたけど、真に悪いのは、黒の組織!総力を上げてたたくからよろしくね!(最後は、責任転嫁)

          • コメントありがとうございます。
            「重要なお知らせ」いつもと同じですね、、、
            言い訳、ウソ、でたらめ、紛らわしいでお馴染みの会社です。
            今度は反社だと知っていたと認めてたのは驚きました。
            なぜ認めたのか!
            テナントやテレビ局へのアピールです、元反社でしたけど解雇にしました。今はクリーンですと言いたいだけのポーズです。

            なので我々はそのような行為には付き合いません。
            反社だと理解していて、あれだけ加盟店とトラブルを起こしていたのをそのまま放置したのは渡辺絹翁(喜久男)を鹿村大志の責任です。

            鹿村大志は社長就任して、保育園問題がすぐありました。
            もう自分の身を守ることばかり考えている社長に、未来を託すのですか?

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます