契約書読み飛ばしされたオーナー連絡ください。

渡邊 信明 などは重要事項の説明はしません、渡邊 信明 が担当で契約したオーナー連絡ください。

加盟契約時に『競業避止義務』の説明をされていないオーナーが多数います

個別に争うのではなく、我々と戦いましょう。

開発担当だった、背中に暴力団の様な刺青を入れてる渡邉は「競業避止」の説明を読み飛ばします。

渡邉に無責任な説明をされた方、連絡ください。

鹿村 大志 社長の考えは「昔からフランチャイズはやりたく無い」

なぜ直営を増やしたのですか。の質問に対しての答えが「FCをやりたいか、やりたくないかでハッキリ言うと、やりたくないんです。なぜかと言うと直営の方が儲かるからです。これは昔からそういう考えです。」フランチャイズ本部の会社の代表の言葉とは思えない。

フランチャイズ本部の本音がここに書いてあります。

被害者の会が詐欺契約だと情報発信する前は、加島隼人の詐欺的手法を、あたかも自分が立ち上げた手法かのように話していた。手柄横取り上司の典型的な男、それが鹿村大志である。正直鹿村は渡辺会長のレールに乗っかっているだけで何も成し遂げていない。

あとは林修部長に任せて「他人の手柄横取り社長鹿村」はすぐに退任してください。お願いします。

提訴を真摯に受け止め改めるべき点は改め今後の対応を行なって参ります。
ご関係の皆様にご心配、ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫びいたします。
代表取締役 鹿村 大志

鹿村大志社長が公の場で謝罪をする日が来ました、だが本部が本当に改めるのか、慎重に見ていく必要があると思います。

7月7日の『おたからや集団訴訟』とはまだ別のグループの集団訴訟

原告ら加盟店オーナーは、 本裁判を通して、適正なフランチャイズ取引の実現を目指しています。 

早稲田リーガルコモンズ法律事務所の記者会見

FC契約しても指導や援助なく廃業、買取店「おたからや」運営会社を提訴

今後、社会運動として発展していくこともあり得るテーマですのでご支援くださいますようお願い申し上げます。

「株式会社いーふらん」の本業は、FC搾取!『 おたからやは 紛い物』

10月27日 週刊新潮 「コロッケ」でお馴染み 買取専門店「おたからや」の本業はFC搾取⁉︎ 元オーナーが集団訴訟

9月4日 FRIDAY記事、今でも計880万円を支払えというメールが届いています

「私はこうして騙された 」被害者が語る『おたからや』のヤバい実態

LINE オプチャ「おたからや保育園」是非お気軽にご参加ください。

オープンチャット「おたからや保育園」

おたからや、被害者の会に懸賞金総額1億円

11月4日 週間新潮 買取専門店「おたからや」の本業はFC搾取!

9月4日FRIDAY『おたからや』のヤバい実態

7月7日 おたからやFC集団訴訟 ニュース

おたからやの炎上は本当!

マネーボイス・悪質過ぎる おたからや

ひとり開業チャンネル

おたからやFRIDAYに掲載された
おたからやFCオーナー
いーふらん社員、田中
おたからやFC被害者の会

せきえもんの買取大学

反おたからや第三勢力!?元オーナー
Yahoo!ニュースカテゴリー1位
FCオーナー出演
おたからやFC被害者の会

令和4年8月8日 石澤大介 解任のお知らせ

現存店・閉店予定・閉店済の方も
アンケートにお答えください。

■アンケート
https://bit.ly/3w2u04d

■おからや8
okaraya8@gmail.com

■おたからやFC被害者の会
contact@otakaraya-higaishanokai.com

↑メールで情報をお待ちしてます

おたからやFC被害者の会が、いーふらんと反社会的勢力との関係性を徹底的に調べていきます。ご協力お願い致します。

「おたからや」FC契約で集団訴訟

https://news.yahoo.co.jp/articles/c64cae0188df1d2776903d7e50d48fe87305574c

我々は「おたからや」フランチャイズの被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん「 おたからや 」 フランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または訴訟を検討中の方からのご連絡をお待ちしております。

4 件のコメント

  • HITOWA三羽烏の必殺技とも言うべき契約書類の読み飛ばし!

    これは、加島隼人がHITOWAフランチャイズ加盟勧誘で多用していた加盟店を絶望に陥れる技です。

    加島隼人が、座敷牢に収監されたのちも、この技を使っていることに驚きを禁じ得ません。

    • 連絡ありがとうございます。
      契約書の読み飛ばしは、当時の加盟開発部全員が身につけていたスキルです。

  • HITOWAグループ直伝の秘技であるフランチャイズ契約書の読み飛ばし。『K』は、この秘技にYAKUZAの力を加えて、いーふらんにて完全なる詐欺を実現しました。

    HITOWAグループの恥さらしとも言うべきいーふらん元加盟店開発営業部員のHITOWA三羽烏。
    三羽烏のトップであった『K』は、自身の信念「HITOWA✖️YAKUZA」を現実にするべく、いーふらんにおいて、奔走しました。
    これには、加島隼TのHITOWAグループ時代における苦い記憶が原点にありました。
    HITOWAグループ時代、あらゆる悪事を実行に移した『K』。集団訴訟頻発しても、決め台詞「詐欺罪は、警察が最も立憲できないんだ!フランチャイズで詐欺立件された事件があったら、このフランチャイズマスターの『K』様に教えてくれ!」と言って、HITOWAグループの三下たちに詐欺を強要します。
    その詐欺の中心にいた『K』は、創業者やCVC今田健治に許されていた詐欺フランチャイズも通じなくなり、HITOWAグループを追放され、HITOWAグループと同様の反社会系フランチャイズ会社いーふらんに就職します。
    しかし、いーふらんにおいても、職を追われた『K』。この男の罪は、HITOWAグループやいーふらんで陥れた加盟店たちが一番知っています。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます