「いーふらん」取引銀行からの一括返済請求は重要事項

銀行取引停止中に、娯楽としてゴルフを楽しむのは不適切であり、本部の社会的信用回復には貢献しないでしょう。

昨年末、三井住友銀行から株式会社いーふらんに対してコンプライアンス違反の指摘があり、融資が打ち切られ、借入金の一括返済を求められ、取引停止を言い渡されました。

三井住友銀行は本部の指示とのことで詳細は明らかにされていません、しかし指摘された違反内容については、反社会的勢力との関係があった可能性や訴訟の多さ、そして内部管理体制の不備法令遵守の怠慢が考えられています

このような事態に陥らないためには、企業は適切なコンプライアンス体制を整備することが必要です。

我々は、本部が問題に真剣に取り組む姿勢を示すまで、ブログを通じて本部に問題解決を求めていきます。関係者の皆様にも、是非、我々の活動に賛同いただけると幸いです。

1 個のコメント

  • その通りです。
    銀行取引停止中にゴルフで遊んでいるなど言語道断です。

    取締役、執行役員全員が、横浜周辺や都内のあらゆる銀行や金融機関を駆け回って融資を取り付けることをするべきでしょう。

    我がかつて幹部を務めたHITOWAグループでは、HITOWAグループ介護施設イリーゼ浦和大門で老人溺殺事件が起きた直後は、幹部連中が休日でも出社して対応を協議しておりました(目撃者、加島隼人談)。
    なお、加島隼人によれば、溺殺された老婆とそこにいた男性介護職員に軋轢があったとの話題が出ていたとのこと。

    https://sirabee.com/2018/10/26/20161853774/

    それにも関わらず、ゴルフに行き、さらには、幻の19ホールを楽しんでいるとか。「2023年新卒女子は、ブサイク集団」とのいーふらん幹部談話もあるくらいなので、ゴルフ後の風俗巡礼は、いーふらん必須イベントになることでしょう。

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