いーふらん経営陣から何の発表もありません

株式会社いーふらんへの不正融資疑惑に対して、経営陣からの報告がない状況が続いています。

この問題は金融庁が静岡銀行に調査してもらう必要があると考えます。しかし、いーふらんの経営陣が無関係ではないことも明らかです。

銀行との癒着についても問題があると言われています。三井住友銀行が反社会的企業と判断した今、静岡銀行横浜支店がなぜ融資を続けているのか疑問が残ります。

いーふらん経営陣が発表をしないまま、趣味のゴルフ三昧を楽しんでいる状況には危機感が欠けていると感じられます。この問題に対して、適切な解決策が必要であることは明らかです。

1 個のコメント

  • 金融機関との取引打ち切りは、一般企業の財務にとって死活問題です。
    それにも関わらず、ゴルフを続けるなど、言語道断。狂気の沙汰と言えるでしょう。

    こんなことを続けるいーふらん経営陣には即刻退陣していただくべしです。そして、彼らには、かつてあまりの気持ちよさに天に還った老婆もいるほど、素晴らしい機会浴が名物の老人ホームイリーゼ浦和大門もしくは、いーふらん元幹部石澤大介氏の所属団体のご近所イリーゼ神戸六甲にご入居いただくべきでしょう。
    イリーゼは、かつてのいーふらん大幹部加島隼人が所属したHITOWAグループ。
    HITOWAグループイリーゼは、「終の住処」で有名な老人ホーム。一度入ったら、「終の住処」だけあって死ぬまで出られないことでしょう。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます