石澤大介氏と加島隼人氏が退職しても何も変わらない本部

株式会社いーふらんが反社会的企業と三井住友銀行から認定されたことは、その経営に対する批判が高まっていることを示しています。

過去に多数の訴訟や詐欺的な契約問題が発覚したことは、企業としての信頼性を大きく損なっています。

石澤大介氏や加島隼人氏といった反社会的勢力と詐欺的な契約のスキームを作った人物が退職したとしても、問題は根本的に解決されたわけではありません。

株式会社いーふらんは、社会的責任を果たすことはもちろんのこと、自社が起こした社会問題の解決を優先させるべきです。

渡辺喜久男会長と鹿村大志社長に対して問題があるということは、企業の問題の根源が経営陣にあることを示しています。そのため、2人が辞職することで、企業が再び健全な経営を行うことができる可能性が高くなるでしょう。

1 個のコメント

  • 「家族とくらしを破壊する新たな詐欺を創造し、ステークホルダーに貧困と絶望を提供しつづけます。」

    この言葉は、加島隼人が、HITOWAグループ加盟店開発部長時代に、よく口にしていた言葉です。

    「自分の(毒)親にされたい介護をします」がモットーのイリーゼ。不当な広告で消費者庁も動く事態を起こしちゃいました。そりゃ、老婆も機械浴で昇天しちゃいます。

    こんな会社ですから、開発部長の加島は、平気で加盟店オーナーに嘘の営業権譲渡契約書を作成させ(HITOWAグループの角印が捺印されています)、東銀リースに融資申込をしちゃいました。それで、融資が降りたリース金は、HITOWAグループの懐に入っちゃいました。

    ついでに、加島隼人による嘘だらけのフランチャイズ勧誘広告資料、、、
    「年収2000万円超えオーナー続々誕生」
    「粗利率90パーセント以上」

    勧誘の決め台詞は、「HITOWAグループ辞めたら、絶対におそうじ本舗に加盟します!」(ですが、生粋の詐欺師であるこの男は、いーふらんに転職しました。他の加島の部下たちにも、失敗率80パーセント以上のおそうじ本舗に加盟した輩はいません。)

    もちろん、開発した加盟店からは、訴訟頻発。加島がいた期間、HITOWAグループでは、全期間に渡って、何らかの訴訟がありました。

    そんな加島隼人が、創り上げたいーふらん加盟店開発部、ロクなことをするはずがありません。

    加島は、クレーム対策として、元ヤクザを活用することを思い付きます。

    ・欠損した小指チラ見せ
    ・録音機器を取り上げた上で、加盟店を恫喝

    犯罪の証明は絶対に残さない。素晴らしい加盟店開発営業部長様です。

    新時代のプレミアムフランチャイズ、それが、加島隼人が目指したいおたからや。
    本部のみが儲かり、加盟店やらステークホルダーを虐げるビジネスモデル、それこそHITOWAグループの目指したフランチャイズです。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます