コロッケさん撤退問題

加盟店が「おたからや」のイメージキャラクターである「コロッケさん」の使用料を支払っているにもかかわらず、今後使用できなくなるという状況は、加盟店にとって非常に困難な状況であります。

本部側から説明がないままであることは、不信感を生んでしまいます。

加盟店にとっては、信頼できるパートナーとしての本部の姿勢が求められます。本部は、加盟店に対して説明責任を果たすことが重要です。

なぜ本部は誠意のある対応をしないのか?その理由は明確ではありませんが、可能性としては以下のようなものが考えられます。

  1. 不正や誤った行動について責任を負いたくないため
  2. 本部自身が問題を把握しておらず、説明できないため
  3. 不正や誤った行動があったことを認めることで、法的な責任を負うことになるため いずれにしても、加盟店や被害者にとっては不十分な対応であることは明らかです。本部は責任を取り、誠意を持って対応することが求められます。

「株式会社いーふらん」の不正や誤った行動により被害を受けた人々のため、ブログで情報を発信し続けます。集団訴訟が進行中の状況であるため、情報発信は非常に重要だと考えています。被害者がどのような行動をとるべきかのアドバイスも提供しています。

私たちの情報発信は公益目的であり、言論の自由によって保障されています。このような正当性を持つ文書を通じて、私たちは社会に対して真実を伝えることを責務としています。

4 件のコメント

  • コロッケ側が契約を更新しなかったのはいーふらん側の会社としてのあり方が全て語ってると思う、更新しなかったコロッケが不祥事をおこしたみたいなアナウンスをいーふらんがしているが、間違えて発信したという次元の話では無い、長年契約してくれてありがとうという感謝の気持ちすら無く、不祥事起こしたみたいなキャンペーンして恥ずかしく無いのだろうか?疑問に思います

    • コメントありがとうございます。
      不祥事だらけの会社なのでモラルも倫理観も常識もないのでしょう、残念です。

  • コロッケさんの分の広告分担金は値下げしてもらえるのでしょうか?

    我らを勧誘した加盟店開発営業部の主加島隼人(元HITOWAグループ、座敷牢収監の後、実質諭旨解雇)は、
    「いーふらんは、コロッケさんがCMに出ているくらいの会社なので、反社会的勢力がいるはずありません。」
    ついでに、嘘の数字を並べ立てた資料(フランチャイズの勧誘でなぜか直営店数値、しかもその数値も盛ったもののようです)を見せてきて、
    「おたからやの加盟店は、こんなに儲かってますよ。なんとかプランにすれば、直営店と同じサポート体制なので、ほとんどの加盟店が、これくらいの売上を上げちゃってます。」と嘘を言いました。

    そして、私が清掃を考えていると言うと加島隼人は親切に教えてくれました。「おそうじ本舗はやめた方がいいですよ。正直言って詐欺です。知ってます。ネットの4〜5倍のお値段で、専用掃除機とかを売りつけてくるんですよ。クリーニングのフランチャイズならダスキン一択です!」
    「ついでに、HITOWAグループの介護は、自分の親を預けたい介護がウリです。機械浴で溺殺しますし、デイサービスの無免許運転やホーム長の横領も日常茶飯事。ホントサイコーっすよ。」とも述べていました。加島隼人は、幼少期虐待でも受けて育ったのでしょうか?

    そして、加島隼人は詐欺and溺死フランチャイズ会社HITOWAグループを退職した後、詐欺and反社会的恐喝フランチャイズ会社いーふらんでもやらかして退職しました。

    加島隼人は、次も他人に絶対オススメできないフランチャイズに入社して、多くの人たちを絶望に陥れるのでしょう。しかし、彼の心は少しも痛みません。彼にとって、加盟店は「ゴミとかクズ」に過ぎませんから。

    • コメントありがとうございます。
      広告協賛金は今の集団訴訟で問題に上がってる、そのひとつが広告協賛金問題です。
      経営陣は詐欺契約だったことを認めてますので、広告協賛金は全額無料にするべきです。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます