１ヶ月で30店舗以上の解約数

連絡ありがとうございます。

いーふらんの加盟店への営業は、これまでも尋常じゃないセールストークをして加盟店と契約してきたと聞いております。
しかしながら、そのセールストークを証明できる材料、記録物、例えば会話の録音のようなものがないため、言った言わないの議論で終わってしまい、何も出来なかった経緯があります。このケースも記録物が無ければ、同様に言った言わないで終わる可能性は非常に高いですが、担当営業の方の氏名がわかれば、同じようにセールストークを受けて加盟契約を結んだ加盟店オーナーは他にもいるはずです。そういった声が多く集まれば、「証言」として通用すると思われます。

これから新規加盟契約を考える方は、言った言わないの議論を避けるために記録として残せるもの、icレコーダー、スマホの録音アプリ、またはメールの文面で要所要所を記録していくことを、おすすめします。
また加盟店にとって重箱の隅を突く契約書になっております。ここもサインする前に一度法律の専門家に拝見してもらいアドバイスを頂くなどし、慎重に考え決めることをおすすめします。

最後に個人を訴えるとのことですが、この個人もおそらく契約を取るため上からの強烈な圧力でこのような対応をしてしまったと推測されます。この個人の肩を持つわけではありませんが、この個人も被害者なのかなと、感じたりします。

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん おたからやフランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。