集団訴訟をするにはどんな情報が必要

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題名[ オーナー 目を覚まして ]

フランチャイズ加盟店で従業員として働いている者です。
私自身はおかしいなと思う事が多々あるのですがオーナーはまだ本部を信じていてなんとか目を覚まして欲しいのですが中々横の繋がりもなくどこがおかしいのかを上手く説明出来ずにいます。
うちは本部以外にも取引して良いのですが何より本部が一番安く、査定も時間がかかり、又入金すら遅く本部が一番冷たく、遠く感じます。
このサイトでもあった様に、本部からは何もアドバイスもなくお客様を呼びたければ、チラシを入れろのみです。
それなのに毎月高額なロイヤリティーを払う為に稼ぐしかないという悪循環です。
オーナーの目を覚まし集団訴訟するならどんな情報が必要ですか?
是非ご教示下さい。
宜しくお願いします。

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最近出店のオーナーは

横の繋がりがないとのことですが、最近出店している加盟店は、横の繋がりどころか、おそらく超孤立化していると思われます。

最近、出店している加盟店のホームページを見てますと、「広告の提案」「店内での長時間の居座り」「商品の売買取引の提案」の固くお断りの禁止のバナーが貼られております。

理由は一般のお客様が迷惑するとのことでありますが、加盟店や買取店経験者ならわかりますが、
1日数人の来店で、接客が忙しくて迷惑すること、お客さんがいない時間の方が圧倒的に長いのに、一般のお客様が迷惑するとはまずあり得ません。一般のお客様とバッティングする可能性の方が少ないです。(もちろん買取業界と全く関係ないどうでもいい営業はもちろんありますが)
むしろ何か話がしたいと思っているオーナーさんの方が多いのではないでしょうか?
(他の加盟店の状況を知りたがっているオーナーさんは本当に多いですよ笑)

このバナーも昨年オープンの加盟店から貼られております。

これまでの加盟店は、地金商、ブランド買取業者、広告代理店、地元のタウン誌など、多くの営業が出入りしておりました。彼らは他の加盟店もよく出入りしていることが多々あり、いろいろな情報を持っています。3ヶ月で閉店しているおたからやは多々ある 実態や本部とトラブって呼び出しくらったとか、あの店は違約金を払ったなど、噂か事実かの真相は別として、あーそうなんだと興味深く話を聞くことができました。

本部の買取価格が一番安いとのことですが、最初の頃はスカイプなどのブランド品買取業者の価格を聞いて、本部の3倍の価格を提示してきて本当にびっくりした記憶を鮮明に覚えております。

しかし今、いーふらん は新規加盟店の外部の業者との接触を止めてきたところを見ますと、「新規加盟店への情報の阻止」を徹底してきていると思われます。

契約内容などによると思いますが、今の加盟店は、経営で苦しんだらSV相談、他社に勝つことだできない本部買取価格の下の買取価格をお客様に提示、買取成立したら本部売却、広告は年々購読者の減っている新聞折り込みチラシだけ。

最近の新規加盟店は本当に苦しいと思います…

連絡ありがとうございます。

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん おたからやフランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

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