おたからや指定業者FAMM『切手買取屋』計画倒産疑惑 ③

この時は加盟店が多くの被害を受けました、渡辺喜久男(絹翁)は涼しい顔をしてました。臭いますね。

本部の役割をしっかり果たすことがフランチャイズ本部の要諦である。と書かれてます。物事の肝心かなめの所。大事な点が欠けてるのが「いーふらん」

フランチャイズニュース おたからや指定業者 計画倒産

買取専門店『おたからや』の指定業者が破産!

2011/9/29 │ 11:30 AM

貴金属、ブランド品、切手、古銭などの買取専門店『おたからや』をフランチャイズ展開する株式会社いーふらん(本社・横浜市、渡辺喜久男社長)の買取業者(換金先)である株式会社FAMM(本社・神戸市中央区、粟屋義弘代表)が経営不振で破産し、おたからやの加盟店の多くが影響を受けているという情報が流れている。

FAMMは『切手買取屋』のブランドで切手買取専門ショップなども運営していたが、既にシーフォー株式会社(本社・大阪市北区、宮田達也社長)に今年7月7日に切手買取屋の運営サイトが引き継がれている。

FAMMは今年6月17日に神戸地裁に破産を申し立て、6月29日に破産手続きが開始されている。負債総額は3億9700万円。FAMMも一旦買い取った貴金属などを、別の買取業者に持ち込むというビジネススキームだが、この“別の買取業者が誰なのか”は明らかになっていない。

いーふらんは2009年6月から全国300店限定でおたからやブランドでフランチャイズを開始し、積極的な加盟店募集で知られ、現在150店舗以上展開しているという。

このおたからやの特徴は①月間固定のロイヤルティ(月額10万円)②本部を通さずに売却業者(換金先)と直接取引できる③多くの買取商品を取り扱えるため集客性が高い④在庫リスクがゼロで、即日換金化できる現金商売⑤低投資(330万円~)であること――などをウリにしている。

こうしたフランチャイズパッケージを強調し、現在も、多くのフランチャイズ関連のアフィリエイトビジネス(フランチャイズ本部一括資料請求)のサイトを最大限に利用して加盟店を募集している。

このおたからやの指定買取店だったFAMMが破産したのだから、おだやかな話ではない。指定買取店ならば貴金属など商品が最も多く集まるはずで、それら商品を処分(現金化)すればそれなりの利益を得ただろうことは容易に想像できる。

しかし、現金化できずに在庫として抱えなければならなかったとしたら、資金繰りが悪化することは明らかで、そのゴールが今回の破産だったのではないか。

おたからやの加盟店についても同じことがいえないだろうか。現在、金の価格が世界的に高騰しており、客が金製品を持ち込むケースはブーム化すらしている。金の買取については金価格の相場を無視できないだろうから、相場に応じて買い取ることになる。

ところが、その金を現金化できないとなれば、おたからやのフランチャイズビジネスのパッケージは根底から崩れることになりはしないか。

かつて、おたからやの加盟契約書には、「加盟店が買い取った商品の売却先は、本部から指定された売却先以外に商品を売却してはならない」と記されていたそうだ。

FAMMの破産でこの条項は削除されているようで、それは当然のこととして、加盟店は安心して商品を買い取り、現金化できるとフランチャイズ加盟したのではないか。

おたからや本部は、新たな換金先を探し、加盟店に紹介、あるいは斡旋していると思われるが、加盟店の役割があるのは当然だが、本部の役割をしっかりと果たすことがフランチャイズ本部の要諦である。

当時の記事を見てどう思いますか?

渡辺喜久男(絹翁)は正真正銘の「詐欺師ペテン師協会」の人間なのです、当時は新手のフランチャイズ詐欺スキームを作った人物として協会から一目置かれるようになったころでした。

集団訴訟の数が多すぎて、本部は色々な問題が発生。

「おたからやFC被害者の会」の活動や「メディア報道」が続いた結果『詐欺契約』と『新規募集』を慌てて終了しました。

石澤大介元部長が加盟店オーナーへの恫喝、脅迫、強要の手口を公開。Youtubeの話はノンフィクション、残酷な事実がここにあります。

本部は被害者の事を改めて考えるべきである、多くの方から搾取を続けて人生を狂わせた責任は重い。

株式会社いーふらんは、冷たい社会の石澤反社会的勢力問題で、多くの加盟店を騙しました。

加盟希望者には「二坪でオープン出来る、なんの知識何なくても本部がサポートする」「反社会的勢力だった社員などいない、石澤部長は元反社ではない」と説明していました。

集団訴訟より前、鹿村社長は『月間100店舗の加盟契約の手法をあみだした』と加島隼人が始めた詐欺的スキームを自分の手柄として自慢してました。

加盟店はもう鹿村社長には何も期待していません、林新社長体制に変えるべきです。

色んな社員さんより匿名で、ブログのおかげで社長が最近はとても優しくなりました、と言うお礼の連絡をもらっています、そろそろ加盟店にも優しくしてくれませんか。

怒号、恫喝… 泥沼裁判でFCオーナーたちの悲惨な末路…おたからやのヤバい実態

訴える方が今後も増え続けるようなら加盟店オーナー側に有利に働く

「おたからや」改めて『あやふやや』と言われます

ロイヤリティで儲ける為の誇大広告

「私はこうして騙された」被害者が語る『おたからや』のヤバい実態 FRIDAY

石澤大介の「記憶にありません」政治家じゃあるまいし

基本的に本部からのオファーは気をつけてください、加盟店を食い物にする事しか考えていません。

「とても良い立地、他の人には教えないがオーナーにだけ特別にオファーします」と言葉巧みに既存オーナーを欺くのだ。

本部が良い立地を他人に渡す訳がありません、人を騙すことを生業としている渡辺喜久男(絹翁)がそれを許すはずが無いのです。

FC新規募集の詐欺が使えない今、既存店オーナーを食い物にしようとしています。

株式会社いーふらんが加盟店のために何かすることなどありません。

加盟店へのサービス向上は、謀反とみなされます。

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