優良加盟店徒歩3分圏内におたからや直営店を出店

加盟店の徒歩圏内に店を出すなんて

これが鹿村大志社長のやりたかです。ロイヤリティを支払ってるのは加盟店です、その加盟店を守るのが本来の姿

ロイヤリティ支払っているのにサポートを受けたこともなければ、近隣に店を出されるなんて事が許されるのでしょうか?

渡辺 絹翁(喜久男)と鹿村大志から正式な答えが欲しいと思ったが、どうせまともな話が出来る人間ではないと、今では理解している。

14年目の優良フランチャイズ店の近隣、し徒歩3分の場所に直営店を出店してきました。直営店は駅前で『本店』を名乗っている。

これではFC店舗の売上が下がるのは間違いない。

今後も優良FC店の近隣に直営店の出店が進むだろう。

おたからや本厚木店

http://honatsugi.otakaraya.net/honatsugi/

この距離で直営店を出店

フランチャイズ店舗

複数のFC加盟店が「いーふらん」に対して損害賠償請求『おたからやは紛い物』

10月27日付 週刊新潮 『おたからやは紛い物』

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おたからや保育園・匿名で参加する

おたからや、被害者の会に懸賞金総額1億円

「おたからや」記事

フライデー・『おたからや』のヤバい実態https://friday.kodansha.co.jp/article/262611

マネーボイス・悪質過ぎる契約https://www.mag2.com/p/money/1228295

おたからやの炎上は本当!https://chano-ma.jp/otakaraya/

おたからやFC集団訴訟https://news.yahoo.co.jp/articles/c64cae0188df1d2776903d7e50d48fe87305574c

ひとり開業チャンネル

おたからやFC被害者の会

元おたからや社員の暴露動画

8/8 石澤大介 解任

被害者と加盟店を馬鹿にする動画

いーふらん、車動画をまだアップしてます。

https://youtu.be/9mhebJzG9rI
https://youtu.be/7NcZnfqxqV8
https://youtu.be/oH8FQHG_Qlo
https://youtu.be/AOMJWG5CqDM
https://youtube.com/clip/Ugkx-B6MxeUpnOMAr8CIRV7lCqbKCoi-c8Td
https://youtube.com/clip/Ugkx-u6Fpa_PcUlk19CEnNJEYI-ZDOd5Wv0p

現存店・閉店予定・閉店済の方も
アンケートにお答えください。

■アンケート
おまからやフランチャイズ アンケート

■おからや8
okaraya8@gmail.com

■おたからやFC被害者の会
http://contact@otakaraya-higaishanokaigmail-com

被害者の会の皆様には、いーふらんと反社会的勢力の関係性をさらに深く掘り下げてお調べください。

https://friday.kodansha.co.jp/article/262611

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん おたからやフランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

1 個のコメント

  • 優良フランチャイズ加盟店の近隣への出店は、かつての加盟店開発営業部長の古巣HITOWAグループにおいても積極的に行われていました。

    おそうじ本舗のフランチャイズ契約書において意図的に商圏保護規定を外しており、HITOWA三羽烏をはじめとするHITOWA加盟店開発部員たちは、既存加盟店の近隣に積極的に出店攻勢を展開していました。

    そのため、おそうじ本舗の損害賠償請求訴訟においては、商圏の問題がかなり追求されました。

    いーふらんにおける加盟店へのこのような仕打ちも、加島隼人たちHITOWAグループ移籍組からの提案であることが容易に予測されます。

    まさに、フランチャイズ界の巨悪、いーふらん。いーふらんを代表する犯罪者といえば、やはりHITOWA三羽烏と石澤大介でしょう。
    HITOWA三羽烏リーダーは、もともとフランチャイズ業界の詐欺の巨悪HITOWAグループにおける加盟店開発部長であり、HITOWA流詐術を確立した男でした。
    まずは、こちらの動画をご覧ください。
    【おそうじ本舗CMで踊る元いーふらん部長】
    https://sp.nicovideo.jp/watch/sm40056277
    HITOWAグループは、HITOWA三羽烏の悪事に関する調査書を公開し、許されないKやその取り巻きの移籍社員の犯罪を世の中に告訴するべしです。HITOWAグループが詐欺会社から脱却するには、HITOWA三羽烏を叩き斬るしかありません。
    私が、HITOWA三羽烏から聴いたこの許されざる男のHITOWAグループ時代最後の悪事を語りましょう。
    この事件が起きたのは、加島隼人が、HITOWAホールディングス人事部(通称、アークヒルズサウスタワープリズン)の囚われ人になる数ヶ月前のことです。
    加島隼人は、HITOWAグループ加盟店開発部長として、おそうじ本舗、マイスターコーティング、KEIROW、靴専科などの加盟店開発を統括していました。
    そして、HITOWAグループにとって、「フランチャイズ加盟店は、搾取対象」に過ぎず、儲からないHITOWAグループフランチャイズに全財産を投資した加盟店はまさに「ゴミとかクズ」に過ぎません。こんな発言がHITOWAグループの会議の場においてもできてしまう加島隼人は、邪魔な加盟店を全力で虐げ、排除しようとしていました。
    当時のHITOWAグループは、創業者長谷川会長からファンドCVCに経営譲渡されたばかりの頃です。
    CVCから派遣された会長の伊佐治会長は、あらゆる悪事の限りを尽くして、ノルマを達成することが強要されます。なお、その傘下には、スーパーパワーハラスメントで有名な役員盛田貴裕、井上耕平などパワハラさせれば天下一品というようなパワハラマシーンやセクハラパワハラ両刀使いの小方幸雄人事部長その後継者であり、ミニ小方とも揶揄された板津典宏さえいます。
    当然、HITOWAグループは、真の悪だけが立身出世できる社会の害悪そのものであり、世田谷区などでは、近隣住民からHITOWAグループ施設の撤退運動さえ起きていました。
    宗教界の巨悪が統●協会なら、フランチャイズ界の巨悪はHITOWAグループとも言えるような状態でした。
    HITOWA三羽烏は、虚偽広告や資産脆弱の加盟希望者(加島は、この人たちを「ゴミとかクズ」と呼びます)に公庫融資を引き出させて、開業したらあとはサヨナラといったビジネスか(開業屋ビジネス、つまり詐欺)を展開します。
    おそうじ本舗2000店を達成した詐欺師加島隼人は、次に川久保次朗率いるKEIROW事業部に目をつけます。そして、加島隼人は、この部長を陰で「このはげーーーー」と呼びます。加島隼人の覇業を邪魔する輩は、たとえ詐欺会社HITOWAグループの構成員であっても容赦しません。
    そして、加盟説明会にきた在日米軍系企業「星条旗新聞社」の社員ジェンキンス奈津美氏を騙そうとします。加島隼人は、腹心中の腹心である若手詐欺師川村文太に「思いやり予算根こそぎ奪い取ってこい!」と述べて、彼女に対する詐欺的勧誘を開始します。
    しかし、この方は、訴訟大国であるアメリカ兵を夫に持つだけあって、簡単には、騙されません。
    加島隼人による虚偽説明を書き立てた加盟勧誘資料、開発社員川村文太の嘘の数々、恐怖という他ない追加費用の数々。
    ジェンキンス奈津美氏は、HITOWAグループ、加島隼人の詐欺の酷さにすぐに弁護士に駆け込みます。
    そこから東京地裁で訴訟が始まります。
    その頃、加島隼人の様々なフランチャイズ詐欺が問題となり、加島隼人は、アークヒルズプリズンに収監されてしまいます。
    ジェンキンス奈津美氏側は、訴訟中に他の加盟店に照会書を送りつけるなど、HITOWAグループ、加島隼人の悪事をどんどん明らかにしていく訴訟戦術を駆使しました。
    そして、HITOWAグループの担当部署が追行したフランチャイズ訴訟は、相手の請求額の全額を飲む形で和解になります。
    これについて、加島隼人は言います。「バカな法務部が、資料の証拠提出を間違えたから、負けたんだよ。俺だったら、不当訴訟で損害賠償請求も可能だった」と息巻いていました。加島隼人は、大東文化大学の出身者であり、自称フランチャイズマスターです。
    加島のベンティガ購入動画で、「ケ部長が目標です。」とジョークをいっていたいーふらん平田優も加島退職後、あっさり谷澤に寝返りました。自身のこれまでの背信的な詐欺行為ゆえに、ケの部下もこんな奴しか育ちません。
    その頃、HITOWAグループ本部上層部では、この訴訟がかなり問題になっていました。アメリカをも騙す毛、このことは、アメリカ被れのHITOWAグループの経営を進めていく上で、重大な経営問題となっていました。
    そこで当時の人事部長板津典宏は、思い付きます。「Kたち詐欺師に、USAの偉大さを思い知らせるんだ」。
    そのためには、DA PAMPの「USA」を聴かせるんだと
    HITOWAグループ人事部長は、Kたち収監中の詐欺師に、常時ヘッドギアを装着させ、「USA」を常時再生させる。こんな恐るべきことを思い付きます。
    なお、板津典宏は、この頃、よく歌っていました。
    C’mon, baby KASHIMA
    C’mon, baby HAYATO
    この計画は、人事部社員たちの反対により頓挫しましたが、伊佐治会長他経営陣は、座敷牢の囚人たちにあらゆるパワハラを行い、HITOWA三羽烏たち詐欺師をHITOWAグループから追い出しました。
    アークヒルズプリズンに囚われた3人(HITOWA三羽烏リーダー、中尾彰臣、田村直茂)を皮切りに、HITOWAグループは、開発詐欺師たちの粛清を行い、どんどん社員たちを追放します。

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