おたからやFC被害者の会 と 検索してください。

「おたからや 被害者」と検索すると当サイトが最上位に表示されて1年近くが経つ。

ここ最近は『おたからや』と検索すると3番目にはフライデーの記事がヒットする様になり、世間にもやっとこの会社の悪行が認知されてきたようだ。

9月4日のフライデー記事

https://friday.kodansha.co.jp/article/262611

週刊新潮記事

https://news.yahoo.co.jp/articles/5be2e116c4a8293765dcd23a4c24e4b40ba844ee

7月7日の集団訴訟

https://www.bengo4.com/c_5/n_14687

必ず皆さんに返信します。

マネーボイス・悪質過ぎる契約

おたからやの炎上は本当!

https://chano-ma.jp/otakaraya

「おたからや」は復活するのか?

加盟店は、FCビジネスの成功に向けて努力しています。しかし、これまでにこのブランドの成長に対する支援を十分に受けられていないと感じています。

支援をしないのであれば、フランチャイズ契約の取り消しに応じてください。

この10年間本部には、加盟店の成長にもっと目を向けてほしいという願いを伝えてきました。加盟店の成功は、「おたからや」全体の成功につながります。加盟店を支援することで、ブランドの信頼性と成長を推進することができます。

詐欺行為、加盟店搾取をやめてください。加盟開発部長の退職をきっかけに「おたからや」ブランドの復活を目指してください。

「おたからや」の未来の為に、渡辺喜久男会長の退任を望みます。 

渡辺会長の解任、鹿村大志社長と林修部長の2人で「おたからや」を新しいステージに連れて行ってください。

それが今の「いーふらん」には必要です。

「いーふらん本部」からは『メッキ』と嘘を言って客を騙す方法を教わる

競業に至った背景は「嘘、詐欺、元ヤクザの『いーふらん契約』が問題だと多くのオーナーは言います、そしていーふらんからノウハウ提供が無い点です、オーナーは投資しており後には戻れない状態です、みなさん独自で勉強、研究してなんとか店舗を守っています。

いーふらんから教わるノウハウとは、K18の金をメッキと言って無料回収するトークなどです、これは確実に犯罪行為であり「ノウハウ」ではありません。

集団訴訟の数が多すぎて、本部は色々な問題が発生。

「おたからやFC被害者の会」の活動や「メディア報道」が続いた結果『詐欺契約』と『新規募集』を慌てて終了しました。

石澤大介元部長が加盟店オーナーへの恫喝、脅迫、強要の手口を公開。Youtubeの話はノンフィクション、残酷な事実がここにあります。

本部は被害者の事を改めて考えるべきである、多くの方から搾取を続けて人生を狂わせた責任は重い。

株式会社いーふらんは、冷たい社会の石澤反社会的勢力問題で、多くの加盟店を騙しました。

加盟希望者には「二坪でオープン出来る、なんの知識何なくても本部がサポートする」「反社会的勢力だった社員などいない、石澤部長は元反社ではない」と説明していました。

集団訴訟より前、鹿村社長は『月間100店舗の加盟契約の手法をあみだした』と加島隼人が始めた詐欺的スキームを自分の手柄として自慢してました。

加盟店はもう鹿村社長には何も期待していません、林新社長体制に変えるべきです。

色んな社員さんより匿名で、ブログのおかげで社長が最近はとても優しくなりました、と言うお礼の連絡をもらっています、そろそろ加盟店にも優しくしてくれませんか。

怒号、恫喝… 泥沼裁判でFCオーナーたちの悲惨な末路…おたからやのヤバい実態

訴える方が今後も増え続けるようなら加盟店オーナー側に有利に働く

「おたからや」改めて『あやふやや』と言われます

ロイヤリティで儲ける為の誇大広告

「私はこうして騙された」被害者が語る『おたからや』のヤバい実態 FRIDAY

石澤大介の「記憶にありません」政治家じゃあるまいし

基本的に本部からのオファーは気をつけてください、加盟店を食い物にする事しか考えていません。

「とても良い立地、他の人には教えないがオーナーにだけ特別にオファーします」と言葉巧みに既存オーナーを欺くのだ。

本部が良い立地を他人に渡す訳がありません、人を騙すことを生業としている渡辺喜久男(絹翁)がそれを許すはずが無いのです。

FC新規募集の詐欺が使えない今、既存店オーナーを食い物にしようとしています。

株式会社いーふらんが加盟店のために何かすることなどありません。

加盟店へのサービス向上は、謀反とみなされます。

ABOUTこの記事をかいた人

「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます