情報提供者の「次長補佐 Zaki さん」いつもありがとうございます。
「ザキさん」とお読みするのでしょうか?情報提供者と分けるためにそのまま「Zakiさん 」で進めます。
ポンコツサラリーマン加島隼人のサギ、デタラメ、イイカゲンな不備が発覚したのは書面(紙)契約でした。昨日の記事を少し訂正します。
加盟開発が結ぶ契約書の不備を多数見つけました。さらに、不備訂正、印鑑証明、戸籍謄本、保証人記載書類、などなど書類不足で契約未完のものも多数発見です。
一番確実なのは近くの司法書士や行政書士に契約書が有効か聞いてください、当ブログに写真を送ってくれれば弁護士が確認します。
まとめると
契約不履行のオーナーは契約に縛られてなく自由です、すぐに電子契約を確認してください。そもそも騙されてサインしてるので契約は無効です。石澤も加島もセクハラ渡辺喜久男(絹翁)もパワハラ鹿村大志も全員ポンコツです。
本日、夜はこの3点についてお伝えします。すこし長くなりますが、とてもダイジな事です。必ずお手元の契約書を確認してください。
本部は、契約書の不備があっても双方合意の内容に間違いないなどと寝言のような事を言ってきます。しかしそれは寝言です、今まで契約内容がおかしいと散々クレームを言っても「石澤先生」が登場して一喝!契約書を見てみろ、確認を怠った自分の責任だ。このように言われて詐欺契約を泣く泣く諦めてしまっていました。
双方の合意などありません、聞いていたのは毎月15万苑安いロイヤリティ、チラシ代も聞いてなく、嘘の収支予想です。『騙された!』意外の言葉が思いつきません。
明日か明後日には「競業避止義務違反」の『闇』をお送りします。競業本部が取り締まりできない本当の理由はに内部リークがありました。加盟店の皆様「Zakiさん」に感謝してください。
①石澤不在で「買取店で競業の証明が困難」
②石澤ピンチ本部に契約書が無い、内容不備で契約不履行
③詐欺師には無理、契約内容チェック・調査できる人材不足
の3本でお送りします。
集団訴訟の数が多すぎて、本部は色々な問題が発生。
「おたからやFC被害者の会」の活動や「メディア報道」が続いた結果『詐欺契約』と『新規募集』を慌てて終了しました。
石澤大介元部長が加盟店オーナーへの恫喝、脅迫、強要の手口を公開。Youtubeの話はノンフィクション、残酷な事実がここにあります。
本部は被害者の事を改めて考えるべきである、多くの方から搾取を続けて人生を狂わせた責任は重い。
株式会社いーふらんは、冷たい社会の石澤反社会的勢力問題で、多くの加盟店を騙しました。
加盟希望者には「二坪でオープン出来る、なんの知識何なくても本部がサポートする」「反社会的勢力だった社員などいない、石澤部長は元反社ではない」と説明していました。
集団訴訟より前、鹿村社長は『月間100店舗の加盟契約の手法をあみだした』と加島隼人が始めた詐欺的スキームを自分の手柄として自慢してました。
加盟店はもう鹿村社長には何も期待していません、林新社長体制に変えるべきです。
色んな社員さんより匿名で、ブログのおかげで社長が最近はとても優しくなりました、と言うお礼の連絡をもらっています、そろそろ加盟店にも優しくしてくれませんか。
怒号、恫喝… 泥沼裁判でFCオーナーたちの悲惨な末路…おたからやのヤバい実態
訴える方が今後も増え続けるようなら加盟店オーナー側に有利に働く
「おたからや」改めて『あやふやや』と言われます
ロイヤリティで儲ける為の誇大広告
「私はこうして騙された」被害者が語る『おたからや』のヤバい実態 FRIDAY
石澤大介の「記憶にありません」政治家じゃあるまいし
基本的に本部からのオファーは気をつけてください、加盟店を食い物にする事しか考えていません。
「とても良い立地、他の人には教えないがオーナーにだけ特別にオファーします」と言葉巧みに既存オーナーを欺くのだ。
本部が良い立地を他人に渡す訳がありません、人を騙すことを生業としている渡辺喜久男(絹翁)がそれを許すはずが無いのです。
FC新規募集の詐欺が使えない今、既存店オーナーを食い物にしようとしています。
株式会社いーふらんが加盟店のために何かすることなどありません。
加盟店へのサービス向上は、謀反とみなされます。
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