オーナーからの声
加盟契約前の説明担当だった加島氏を呼び出し話が違う、と説明を求めました。やはり彼は詐○師そのモノです。
質問を質問で返してきたり適当な事をマシンガントークで説明して来て、ますます不信感が芽生えました。
私の「もやもや」した気持ちのまま時間が過ぎ、「おたからやの広告担当者」から連絡がありました。
担当者から『チラシの単価が上がるのでチラシ30万部分を、先に予約しておいた方が良いと』提案されました。
この話も「おたからやあるある」
一度は断ったものの、再度連絡があり長い時間をかけて説明を受けました。
それに単価計算した際に、そこそこ金額が上がるので私もそれならと支払してしまいました。
今思えば、なぜチラシ代を支払ってしまったのか後悔してます。私もYoutubeに出演したいです、よろしくお願いします。
鹿村社長は広告協賛金の説明をせよ
加盟店用のCMはなし、オフィシャルホームページも直営店だけが目立つ仕様になっている。
経営者は恥を知るべきだ、加盟店から集めた広告協賛金で直営店の広告しか出していない。
直営店のためのチラシには莫大な金額を使っている、その直営店のチラシは加盟店には関係の無いものだ。
いーふらん代表取締役 鹿村大志
「冷たい社会」にしたくない。反社会的勢力所属だった人物の雇用の理由がこの意味不明な説明だった。そして「ビジネスチャンス2022年12月号」で4ページのインタビューで、驚きの鹿村発言が飛び出した。
なぜ直営を増やしたのですか。の質問に対しての答えが「FCをやりたいか、やりたくないかでハッキリ言うと、やりたくないんです。なぜかと言うと直営の方が儲かるからです。これは昔からそういう考えです。」フランチャイズ本部の会社の代表の言葉とは思えない。
被害者の会が詐欺契約だと情報発信する前は、加島隼人の詐欺的手法を、あたかも自分が立ち上げた手法かのように話していた。手柄横取り上司の典型的な男、それが鹿村大志である。正直鹿村は渡辺会長のレールに乗っかっているだけで何も成し遂げていない。
あとは林修部長に任せて「他人の手柄横取り社長鹿村」はすぐに退任してください。お願いします。
提訴を真摯に受け止め改めるべき点は改め今後の対応を行なって参ります。
ご関係の皆様にご心配、ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫びいたします。代表取締役 鹿村 大志
鹿村大志社長が公の場で謝罪をする日が来ました、だが本部が本当に改めるのか、慎重に見ていく必要があると思います。
提訴を真摯に受け止め改めるべき点は改め今後の対応を行なって参ります。
ご関係の皆様にご心配、ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫びいたします。代表取締役 鹿村 大志
鹿村大志社長が公の場で謝罪をする日が来ました、だが本部が本当に改めるのか、慎重に見ていく必要があると思います。
原告ら加盟店オーナーは、 本裁判を通して、適正なフランチャイズ取引の実現を目指しています。
https://www.bengo4.com/c_5/n_14687/
おたからや、被害者の会に懸賞金総額1億円
11月4日 週間新潮 買取専門店「おたからや」の本業はFC搾取!
9月4日FRIDAY『おたからや』のヤバい実態
7月7日 おたからやFC集団訴訟 ニュース
おたからやの炎上は本当!
マネーボイス・悪質過ぎる おたからや
集団訴訟の数が多すぎて、本部は色々な問題が発生。
「おたからやFC被害者の会」の活動や「メディア報道」が続いた結果『詐欺契約』と『新規募集』を慌てて終了しました。
石澤大介元部長が加盟店オーナーへの恫喝、脅迫、強要の手口を公開。Youtubeの話はノンフィクション、残酷な事実がここにあります。
本部は被害者の事を改めて考えるべきである、多くの方から搾取を続けて人生を狂わせた責任は重い。
株式会社いーふらんは、冷たい社会の石澤反社会的勢力問題で、多くの加盟店を騙しました。
加盟希望者には「二坪でオープン出来る、なんの知識何なくても本部がサポートする」「反社会的勢力だった社員などいない、石澤部長は元反社ではない」と説明していました。
集団訴訟より前、鹿村社長は『月間100店舗の加盟契約の手法をあみだした』と加島隼人が始めた詐欺的スキームを自分の手柄として自慢してました。
加盟店はもう鹿村社長には何も期待していません、林新社長体制に変えるべきです。
色んな社員さんより匿名で、ブログのおかげで社長が最近はとても優しくなりました、と言うお礼の連絡をもらっています、そろそろ加盟店にも優しくしてくれませんか。
怒号、恫喝… 泥沼裁判でFCオーナーたちの悲惨な末路…おたからやのヤバい実態
訴える方が今後も増え続けるようなら加盟店オーナー側に有利に働く
「おたからや」改めて『あやふやや』と言われます
ロイヤリティで儲ける為の誇大広告
「私はこうして騙された」被害者が語る『おたからや』のヤバい実態 FRIDAY
石澤大介の「記憶にありません」政治家じゃあるまいし
基本的に本部からのオファーは気をつけてください、加盟店を食い物にする事しか考えていません。
「とても良い立地、他の人には教えないがオーナーにだけ特別にオファーします」と言葉巧みに既存オーナーを欺くのだ。
本部が良い立地を他人に渡す訳がありません、人を騙すことを生業としている渡辺喜久男(絹翁)がそれを許すはずが無いのです。
FC新規募集の詐欺が使えない今、既存店オーナーを食い物にしようとしています。
株式会社いーふらんが加盟店のために何かすることなどありません。
加盟店へのサービス向上は、謀反とみなされます。
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