フランチャイズ加盟店の親族である「丸りおなさん」直営店の詐欺広告に利用されてきました。
ようやく、反社会的勢力「株式会社いーふらん」の詐欺の事実を認めて改善する姿勢をみせてきました。
遅すぎる対応ですが、何もしないよりマシです。
一般消費者を騙す目的の詐欺広告を、全てやめたわけではありません。「丸りおなさん」が広告から外れただけで、高齢者をターゲットにした詐欺広告はいまだにやめません。
広告の責任者である舩久保龍一氏は、あえて情報弱者で新聞を信用している高齢者をターゲットに、不正な広告をつくりあげています。
新卒者のみなさん、『おたからや広告』を親戚に勧めたことがありますか?自社のサービスを勧めることができない、そんな仕事をあなた方はやっています。
「社会の悪」ですよね?
数ある詐欺的広告でも悪質な1gあたり550円UP、これには小さな「※1」と書いてあります。実は対象商品など存在しないのです。
フランチャイズチャンネルさんの動画、悪徳業者とはいーふらんです。4分から「おたからや組織的詐欺マニュアル」の話です。あのマニュアルは出張と直営店のもので、出張はさらに「引き出し」と言われる不正行為を行なってます。
フランチャイズチャンネルさん、いつもありがとうございます。とても素晴らしいYoutubeチャンネルです、皆さんチャンネル登録と高評価お願いします。
信用損失: 直営店の行為により、フランチャイズ全体の評判が低下する可能性があります。これにより、顧客が加盟店を避けるようになるかもしれない問題。
“一つの不正行為、全体の評価:FCの課題”
フランチャイズ加盟店の声は、見落とされがちです。看板が同じであるからといって、直営店の行為がそのまま加盟店の評価に反映されるのは適切でしょうか?
“直営店の行動の影響:全体としての対策は何が必要か?”
それぞれの店舗は個々に運営され、それぞれが顧客との信頼関係を築いています。直営店の行為が全体の評判を左右することは、加盟店の努力を無視する行為ともいえます。
おたからFC被害者の会は “丸りおな氏” を応援しています。
おたからや詐欺広告に”丸りおな氏”を起用しないでください。
解決策を提示し、実行に移す。それが本部幹部の責任です。そして、それが我々の安心と信頼を勝ち取る道だと信じています。我々は、彼らがその責任を果たし、フランチャイズオーナーや被害者への弁済策を提示することを強く望みます。
「株式会社いーふらん」の不正や誤った行動により被害を受けた人々のため、ブログで情報を発信し続けます。集団訴訟が進行中の状況であるため、情報発信は非常に重要だと考えています。被害者がどのような行動をとるべきかのアドバイスも提供しています。
私たちの情報発信は公益目的であり、言論の自由によって保障されています。このような正当性を持つ文書を通じて、私たちは社会に対して真実を伝えることを責務としています。
加島隼人氏この人物がフランチャイズ詐欺スキームで契約した人物である。
元第一営業部時代に多くの加盟店を騙して来たのが、先山愉弥氏である。
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