鹿村大志社長の問題発言について、今一度考えて頂きたいと思います。

加盟店の利益を犠牲にしてでも本部の利益を優先

加盟店は他社に売却することでやっと利益がでている、鹿村発言は問題からズレている。

今回の鹿村大志社長の発言は、フランチャイズ本部が加盟店に対して非常に自己中心的であり、加盟店の利益や立場を無視したものです。

加盟店はビジネスを行う上で利益を追求することが当然であり、他社が高額提示するなら売却するのは合理的な判断です。

しかし、今回の鹿村大志の発言は加盟店の利益を犠牲にしてでも本部の利益を優先しようとするものであり、公平さや相互の利益を考えた発言ではありません。このような姿勢は、加盟店と本部の信頼関係を損なうだけでなく、ビジネス全体の健全性にも影響を及ぼす可能性があります。

加盟店は、自社の利益と信頼関係を重視し、本部の発言に対して適切な判断を行う必要があります。本部が加盟店の利益を考慮せずに自己の利益を優先する姿勢を改めることが、健全なビジネス環境を築く上で重要です。

社員と加盟店だけが被害者ではない!?

四月から新たな不正オークションの証拠をアップします、被害者へ対応を今一度考えて頂きたい。

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます