査定員大量退職でFCオーナーが悲鳴!鹿村社長が招いた同業他社との差が拡大

サポート崩壊で3時間待ち:鹿村大志社長の無策が招いた大混乱

謝罪もなしに無策のメール対応! オーナーたちの不満が爆発寸前

フランチャイズ本部の無策とオーナーの不満 : 謝罪の欠如と誤ったメール対応

フランチャイズ本部が送ってきた最近のメールには、必要な謝罪の言葉や具体的な原因究明、再発防止策の提示が一切ありませんでした。これは、加盟店オーナーへの配慮が欠如しているとしか言いようがありません。ベテラン査定員の大量退職によるサービスの低下は、加盟店オーナーにとって深刻な問題です。それにもかかわらず、本部の対応は形式的で、問題の本質に触れていないことが明白です。

本部が行ったのは、単なる業務の変更通知に過ぎません。オーナーたちは、日々の業務の中で多大なストレスと不便を感じているのに、その状況を改善するための具体的な施策や真摯な謝罪がないまま、形式的な対応を続けています。これでは、オーナーたちの信頼を取り戻すことは難しいでしょう。

信頼回復に向けた具体的なステップ

まず第一に、本部はオーナーに対して真摯な謝罪を行うべきです。単なる形式的な謝罪ではなく、具体的な問題に対する誠実な謝罪が必要です。そして、今回の問題の原因を徹底的に究明し、その結果をオーナーたちに透明性を持って報告することが重要です。

さらに、本部は査定員の再雇用や再教育を行い、迅速な査定が可能な体制を再構築する必要があります。これには、外部の専門家を導入して、客観的な視点から問題を分析し、適切な解決策を導き出すことが有効です。また、オーナーたちの声を積極的に聞き入れ、そのフィードバックを基に改善策を講じることで、信頼回復への第一歩を踏み出すことができます。

2 件のコメント

  • だまされました。何千万をつぎこんで、赤字ばかり、訴えて、少しでも、お金かえしてもらいたい

    • コメントありがとうございます。
      本部が正確な情報提供をしていたら、加盟契約はしなかったと後悔されていませんか?

      いーふらん社員には反社会的勢力に所属していた人物はいない、公的な証明で確認した。との説明だったが、石澤大介元法務部長が反社会的勢力に所属していたと、本部は正式に虚偽を認めました。

      本部は反社会的勢力の件を黙っていたのではなく、虚偽の説明をしていました。反社会的勢力に所属していた人物が法務部長で、新人オーナー教育の担当者で、加盟店のクレーム担当だと知っていたらほとんどの方は契約しなかったのではないでしょうか?

      他人に虚偽の説明をして契約金を取ることを「詐欺」と言います。皆さんは騙されて契約した被害者です。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます