ロイヤリティを支払う加盟店を無視する鹿村大志の無責任経営

真贋査定で60分待ち!支払うロイヤリティの価値はどこに?

加盟店の不利益を拡大する真贋査定の長時間待機

ロイヤリティを支払う加盟店より他社を優先する本部の姿勢

鹿村大志社長のもと、いーふらんはロイヤリティを支払っている加盟店を後回しにし、他社からの買取を優先するようになりました。これにより、加盟店は真贋査定に60分以上待たされることが日常茶飯事となり、オーナーたちは深刻な不利益を被っています。真贋保証が適用されるべき加盟店のサービスが、今や他社にも適用され、加盟店はそのメリットを失いかけています。ロイヤリティを支払う価値がどこにあるのか、加盟店オーナーたちは疑問を感じていることでしょう。

鹿村大志社長のAI真贋導入が招いた査定員流出

鹿村社長はAIによる真贋査定を推奨し、優秀な査定員を手放しました。その結果、査定の正確性やスピードが低下し、他社へと移籍した査定員たちの技術が奪われました。AIに頼る方針は実現可能かもしれませんが、最終的には人の手が必要です。しかし、経営のビジョンが欠如している鹿村社長は、こうした現実を無視し、AI導入を強行しました。結果的に、査定業務の効率は悪化し、加盟店にさらなる負担がかかる事態に陥っています。

1 個のコメント

  • マッサージ機のあるところで、会長と社長が話しているのを聞いてしまいました。水◯部長とか他に数名いました。録音すればよかった、と後から思いました。
    とても怖くなりました。
    「鹿村君、ゴルフは羊飼いが始めた庶民のスポーツだから、上流階級の私はテニスを始めるから、若い子(新入女子社員)を数名揃えてくれるかな」

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