既存店の混乱を防ぐため、被害者は声を控えている

集団訴訟後もダンマリを決め込む本部の罪

被害者が求めているのは金ではない、誠実な対応だ

裁判の結果は出た。それでも本部は「何もしない」

おたからや本部が行うべきは、再発防止と誠実な対応。しかし現実には、裁判結果すら社内外に正式に共有せず、だんまりを続けている。本来なら契約を主導した経営陣が説明責任を果たすべきなのに、まるで他人事のように沈黙。この姿勢こそが企業としての本質を物語っている。

「動かない本部」が傷を深くする


声を上げた原告たちは、すべての被害者の代表だ。本部がやるべきは、反省と対策の公表、そして加盟店への誠実なサポート。いま動かなければ、傷は広がる一方だ。逃げることは二次被害を生むだけ。真摯な企業改革が今、必要だ。

1 個のコメント

  • 裁判を起こされたら、嘘八百を並べて加盟店側に不条理な和解に持ち込む。これが、HITOWAグループに連なる反社会的詐欺フランチャイズ運営会社いーふらんの正体です。

    ところで、詐欺企業いーふらん内部では、鈴木修平、渡辺信明に代表されるヒトワ三羽烏やらヤクザ石澤大介たちの暴力や詐欺によって悪名高い「おたからや」というフランチャイズ名を変えてやり過ごそうという話があったようです。

    どうせなら、「悪いフランチャイズ」ということで、「悪ふらん」にでも改名すれば、騙される方も減って良いと思いますよ。

    そして、名前を変えると言ったらHITOWA三羽烏のリーダーのあの男。名前を変えて、かつての所属先おそうじ本舗のパクリのような詐欺事業を行っています。そうです。皆様方フランチャイズ加盟店を「ゴミとかクズ」と呼んでいた許されざるあの男です。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます