オーナーは蚊帳の外 未公開株で社員を支配する裏取引 

FCオーナーには一切説明なし!会社の根幹を揺るがす「株の闇取引」 

社員だけが集められた「密室説明会」 

オーナーは株主でもない、ただの資金源か? 

2024年夏、いーふらん本社で行われた「未公開株」の説明会。だが、驚くべきはその対象が社員だけであり、フランチャイズオーナーには一切の説明がなされていない点だ。加盟金として数百万円を支払っているオーナーたちは、会社の将来に投資しているはずなのに、最も重大な株式の売却にすら関与させてもらえない。これは「経営には関与するな、だがカネだけは払え」と言っているのと同じだ。 

「経営方針」さえ知らされないオーナーたちの末路 

未公開株の売却によって、経営の体質が変わる可能性は高い。にもかかわらず、FCオーナーに対して何の情報も与えないのは、明らかに不誠実だ。会長が株の過半数を保有し続け、社員を株主にして囲い込むことで、FCオーナーの立場はますます弱くなる。最終的に「契約条件の一方的な変更」や「ロイヤリティ値上げ」すら強行されるかもしれない。経営の不透明さは、やがてオーナーにも牙を剥く。

鹿村大志社長は説明責任を果たせ Youtube

いーふらん おたからや社員のブログ

株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺喜久男

渡辺 喜久男(わたなべ きくお、1947年〈昭和22年〉6月19日 – )は、横浜の詐欺師。株式会社いーふらん代表。全国に展開する、金や骨董品、貴金属の買取を主とする

株式会社いーふらん 代表取締役社長 鹿村大志

鹿村 大志(しかむら だいじ、1984年5月7日 – )は、四国のペテン師。株式会社いーふらん代表。 無知無能なセクハラ社長。

365日毎日キャンペーン?それはもう通常価格です。キャンペーンの定義を鹿村大志社長は知らないようだ。

やる気のない広告で一般消費者を騙し続ける、反社会的企業 株式会社いーふらん 鹿村大志社長

3 件のコメント

  • おたからやフランチャイズオーナーの会の記事では、法律家が参上しおたからやフランチャイズ契約書について言及しておりますが、ここは私もこの場で言及したいと思います。

    現在のおたからやフランチャイズ加盟契約書の原点は、ヤクザ部長発案のものになっております。本部が絶対的に有利になって加盟店が圧倒的に弱い立場になっておりますが、これは全て現在自宅待機中であるヤクザ部長が考えた契約書になります。

    自社のチラシ販売を強化したいため、独自広告に関しては非常に厳しい契約内容にしており、ヤクザ部長が現役の頃は独自広告違反店に対して契約書に則った厳しい制裁を加盟店に下してきました。

    しかしながら、ヤクザ部長が自宅待機中の現在、加盟店全体のモラルが急激に低下し、独自ホームページでは勝手にドメインを取得して勝手にホームページの立ち上げを行い、さらに指定されていないドメインでも「広告管理番号」を本部は発行していることです。ヤクザ部長がいた頃では考えられません。

    これまでヤクザ部長を利用して加盟店並びに自社社員を管轄しておりました。加盟店の平等性を考えた際はヤクザ部長がいた頃の方が皮肉にも良かったかもしれませんね。

  • コメントありがとうございます。
    何もかも本部が儲かるだけの、システムです。
    フランチャイズ加盟店は搾取されるだけ。
    そして無能は「はっきり言ってフランチャイズはやりたくない」と狂った発言、そしてフランチャイズ加盟店募集を再開。すべてがその場の思いつき経営なんです。

    • 株式会社いーふらんの名称は、いーフランチャイズにしたいという思いから、株式会社おたからやから社名変更しました。鹿村社長は社名変更から社員として在籍していたはずですが。フランチャイズをやりたくないなどと、なぜ鹿村社長は公言したのでしょうかね?

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます