買ったその瞬間から“負債”が始まる
売れない、配当もない、評価も不明
それでも買えと言うなら、説明責任を果たせ
未公開株は本来、成長企業のための資金調達手段。だが、おたからやの株は“誰にも 評価されず、売れない、換金できない、上場の予定もない”という4重苦。こんなものを「社員だけに」売る理由は一つ。外には通用しないからだ。社員は逆らえないと高をくくって、買わせた。この構造は、明確に不正であり、不誠実だ。
お金を出す以上、“株主”ではなく“カモ”だった
もしこの株が本当に価値あるものなら、外部の投資家やファンドが食いつくはず。だが実際には、買い手はマインドコントロールされた社員だけ。売却先も存在しない。これは“投資”ではなく“搾取”。そして、説明すら放棄した会社は、自らの正体を晒した。社員を使ってカネを集める。それ以外に、この株の存在意義は見つからない。社長は昔から社員は全員横領している泥棒だと思っています、本社の社員を監視するカメラをテレビで自慢する社長、狂ってるとわかりますよね?
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