“信用なき本部”に加盟店はついてこない
コンプライアンスの不在=説明責任の不在
誰のための“企業”なのかを見失っている
フランチャイズオーナーに対して、未公開株の話題について一切の共有・説明が行われていない。加盟店は契約の一方当事者であり、経営判断の影響を受けるステークホルダーにも関わらず、完全に排除されている。
この姿勢は企業の“情報統制”を優先し、外部利害関係者の権利を軽視する傾向を明確に示しており、いずれ契約解除のドミノを引き起こす可能性がある。
企業の「本当の顔」を見極める視点を
加盟金だけ集めて情報を遮断し、株は社員に売りつける――これは本部が「信頼される組織」ではなく「収奪する装置」になってしまった証左だ。加盟店オーナーは今、企業を見る目を改め、リスクを取る前に“本当の顔”を直視するべきだ。
鹿村大志社長は説明責任を果たせ Youtube
株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺喜久男
株式会社いーふらん 代表取締役社長 鹿村大志

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