役員を守る防弾体制?ボディガード求人が暴く企業の異常性

消費者庁の勧告を無視し続ける一方で、役員の身辺を守る体制だけ強化

これは「責任から逃げる会社」の象徴だ。

加盟店は犠牲にされ、経営陣はボディガードに守られる


いーふらん本部は、フランチャイズオーナーに莫大なロイヤリティと広告費を負担させる一方で、自分たちは安全のためにボディガードを募集している。オーナーが血の涙を流している裏で、経営陣は己の身を守るために30万〜40万円の給与を約束する。この「優先順位の異常さ」に、もう騙されてはいけない。

豊田商事の再来を予感させるサイン


普通の企業が役員専属ボディガードを雇うことはほぼない。被害者が増え、消費者庁から勧告を受けてもなお不正を続ける会社が、なぜ防御だけ固めるのか。かつての豊田商事事件と同じ結末を避けるには、今こそ行動を起こすしかない。訴訟、行政通報、証拠保存。被害者の連携が未来を守る。

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いーふらんのやり方が、ほぼヤクザ

(漫画)おたからやのヤバイ実態とFCオーナー達の悲惨な未路を漫画にしてみた(アシタノワダイ)

フランチャイズチャンネルさんが、悪徳業者「株式会社いーふらん」犯罪組織の詐欺マニュアルを公開してくれています。新卒者は必ずお客様を騙すことになります。

これが真実「おたからや動画」

おたからや崩壊
FCは搾取対象
毎月55万円のロイヤリティ

「株式会社いーふらん」おたからや直営店の詐欺行為を公益目的で訴えます。私たちは一般消費者を守るために、彼らの不正な行為に対抗し、真実と公正を求めます。

組織における倫理と道徳は重要な要素であり、犯罪的な行為は絶対に許されるべきではありません。私たちは社会に対して真実と透明性を提供する責任を持っており、不正や不法行為を許すことはありません。

いーふらん おたからや社員のブログ

株式会社いーふらん  代表取締役会長   渡辺喜久男

渡辺 喜久男(わたなべ きくお、1947年〈昭和22年〉6月19日 – )は、横浜の詐欺師。株式会社いーふらん代表。全国に展開する、金や骨董品、貴金属の買取を主とする

株式会社いーふらん   代表取締役社長   鹿村大志

鹿村 大志(しかむら だいじ、1984年5月7日 – )は、四国のペテン師。株式会社いーふらん代表。 無知無能なセクハラ社長。

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます