ボディガードを一般募集する異常企業。会長と社長は自らの保身だけに走り、被害者への責任は完全に放棄している。
格闘家を欲しがる企業の正体
フランチャイズを守らず、暴力から身を守る

「格闘技経験者歓迎」―これは冗談でもなんでもない。違法広告を無視して続ける企業が、ついに暴力の危機を想定し始めた証拠だ。加盟店や顧客を守る発想はなく、自分たちの身だけを守る準備。経営者が逃げる気満々であることが、求人票一枚で証明された。
責任を背負う気がゼロの経営陣
豊田商事の再来を恐れるのではなく、対策するべきは「加害者にならないこと」だ。なのに守るのは自分の命。フランチャイズオーナーを食い物にし、最後はボディガードを盾に逃げる――もはや企業ではなくコントの領域だ。

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