田中主税氏の退社は、組織が内部から崩壊している証拠だ

社員だけの問題ではない フランチャイズの生き残りがかかっている

恥を感じる人材は去っていく残るのはイエスマンだけ

優秀な人材ほど背を向ける おたからやの空洞化

田中部長補佐が辞めた理由は「ここに居続けることが人生の汚点になる」と感じたからでしょう。社員幸福度日本一を叫びながら、その裏では反社会的な採用歴や、社員搾取の仕組みを隠している会社。この矛盾を直視したとき、優秀な人材が誇りを持って働けるはずがありません。

フランチャイズ特集に「おたからや」が無視されるのは、元反社雇用隠蔽、金融機関融資停止の債権回収、そして集団訴訟の対応がお粗末で『直営のが儲かるからフランチャイズはやりたくない』と我らの社長鹿村嘘志が語ったからである。

「改革の象徴」を失った後の会社の姿

田中氏の退社で見えたのは、改革の未来が完全に閉ざされたという現実です。結局残るのは「恥を感じない」人材だけ。この歪んだ環境が続く限り、いーふらんに未来はなく、空洞化はますます進むでしょう。

おたからや 不正事実 Youtube

株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺絹翁

株式会社いーふらん 代表取締役社長 鹿村大志

ABOUTこの記事をかいた人

「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます