エコライフ処分の裏で笑うおたからや 行政はどこまで無能なのか

同じ違反を繰り返すおたからや、なぜ業務停止命令が出ないのか

「引き出し」営業の放置は共犯行為

国民を守る気があるのか、行政も鹿村か?

おたからやの社員は「必ず貴金属を聞け」と教育されています。これは特定商取引法が最も重視する禁止行為です。それでも行政が動かないのは、消費者を守るべき立場を放棄しているに等しい。エコライフを罰しながら、おたからやを放置することに合理的理由はありません。


社会が行政を監視すべき時


もはや行政を信用して待つのではなく、社会全体が声を上げるべきです。業務停止命令は時間の問題であり、行政の不作為を許していては被害者は増える一方です。おたからやを処分させるのは、私たち市民の監視と行動しかないのです。

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます