売上自慢で煙に巻く社長 和解金も反社隠蔽も完全黙殺

数字だけを並べる鹿村社長、不祥事説明ゼロの姿勢に社員もオーナーも呆れる

和解金支払いに沈黙

謝罪も説明もせず売上目標

集団訴訟で多額の和解金を支払った事実には一言も触れず、「売上1,000億円を目指した」と自慢げに語る鹿村社長。この沈黙こそ、企業の腐敗を象徴している。オーナーも社員も、説明責任を果たさないトップの姿勢に違和感を抱かざるを得ない。

店舗拡大でごまかす戦略

国内362店舗からさらに100店舗増、FC1,100から1,500目標と語る。しかし不祥事に触れないまま拡大を進めれば被害者が増えるだけ。海外展開を誇示しても、国内での隠蔽体質が解消されなければ国際的信用は崩壊する。

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます