会長と社長は“逃げる準備”を始めた

格闘家を雇い、防御線を固める。フランチャイズ被害者の怒りを前に、経営陣は責任を果たすどころか「逃げる気まんまん」だ。

被害者の声を恐れる経営陣

行政を無視しても恐れるのは世論と報復

消費者庁の勧告を無視してきた経営陣。しかし求人に現れたのは「自分の行動が危険であることを自覚している」という本音だ。会長と社長が守りたいのは社会的責任ではなく、自分たちの身の安全。責任放棄の姿勢があまりにも露骨だ。

ボディビルダー?3時間おきのプロテインも支給するの

守るべきは被害者の生活、加盟店の未来。しかし経営陣はそれを捨て、ボディガードを募る。責任から逃げる姿勢は、豊田商事が辿った道と同じ。逃げる準備を始めた経営陣に、社会はいつ鉄槌を下すのか。

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やる気のない広告で一般消費者を騙し続ける、反社会的企業 株式会社いーふらん 鹿村大志社長

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます