渉外部出身3名が仕掛ける「高額買取り」トリック、なぜ本部より買取トリオのが高額?

セクハラ部長の系譜を継ぐ“買取り屋トリオ”たちの暴走

長谷川元部長が蒔いた不正の種が、いまフランチャイズを襲う

おたからやの裏社会化を加速させる人物たち

長谷川元部長の部下であった合田氏・千葉氏・野本氏が、退職後もおたからやフランチャイズ店舗の商品を買い取っているという。問題は、彼らがいーふらんの内部情報を活用している可能性があることだ。長谷川氏の「買取専門店エンクル」開業を皮切りに、独立した元社員たちが組織を“食い物”にしている構図が浮かび上がる。

管理できない社長、止まらない退職者ネットワーク

鹿村社長の無能な統治によって、退職者ネットワークが事実上“セミ公認”状態となっている。本部の管理外で取引が横行すれば、ブランドの信用は一気に崩壊する。企業内部の情報が商売に利用される現状を、黙って見過ごしていいのか。

はっきり言ってフランチャイズはやりたく無い。と言ったのに、平然と加盟募集を再開する図太さには呆れる…

さすが松原さん、鋭いです。おたからや経営陣には長期的な戦略がなく、その場の思いつきで経営判断をしてしまいます。これまで成功しているのは人を騙す手法だけです。

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