令和の豊田商事いーふらんが恐れる末路

いーふらんのボディガード求人は、豊田商事事件を連想させる。

詐欺で人々を追い込み、最後は暴力の恐怖に怯える姿が重なる。

豊田商事と同じ道か、反社企業の詐欺師が恐れているのは?

消費者庁の勧告を無視し、広告違反を続けて被害を拡大。その結果、全国で恨みを買うのは当然だ。役員たちは自らの罪の深さを知っているからこそ、格闘家に守りを求める。だがそれは「令和の豊田商事」と呼ばれるにふさわしい末期の姿だ。

醜い姿をさらす経営者

鹿村と渡辺。自分たちの椅子と命だけを守るためにボディガードを雇う姿は、顧客も社員もフランチャイズオーナーも使い捨てにする体質の象徴だ。恥ずべき経営者像がここにある。

はっきり言ってフランチャイズはやりたく無い。と言ったのに、平然と加盟募集を再開する図太さには呆れる…

さすが松原さん、鋭いです。おたからや経営陣には長期的な戦略がなく、その場の思いつきで経営判断をしてしまいます。これまで成功しているのは人を騙す手法だけです。

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます